蒸し暑い夏の日
何かが狂った
何もかもが消えた
目に映るは 燃えるような空
君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽
残されたのはたった一人?
今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え
書き換え続けるfuture
やがて忘れゆくだろう
叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも
記憶は薄れ人は繰り返す
愚かさ故に
プログラムされた日々と
永遠に続くcrockwork world
clever な神を騙して
君を守り続けよう
やがて忘れゆくだろう
叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも
記憶は薄れ人は繰り返す
愚かさ故に
プログラムされた日々と
永遠に続くcrockwork world
clever な神を騙して
この夜を切り裂け
いつか君が笑い
現在(いま) を越えられたら
空が青く見えるような
新たな世界に出逢う
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D線上のトラジェディ – ナイトメア 上辺だけを見れば 優しいその姿が脳の奥に焼き付いて離れない 何も受け入れたくないのにまとわりつく意図 気付かれない様に千切って欲望に塗(まみ)れた君 滲む背徳の
VERMILION. – ナイトメア 微かに感じた拭えない不安の前兆気づかない素振りで傷つかないよう笑ったもう少し呼吸を止めて誰にも弱さ見せずに夢はもう長くはないとそう賽は投げられた厚く嘘で塗られた
trauma – ナイトメア 呼吸を 深く 繰り返して心の奥 深く 沈めてゆく 深く深く今は忘れたくて瞼の裏に 見える景色暗く蒼く 続く 遠く遠く誰もが望む永遠は 次第に削られ戻らぬ時よ安ら
ByeBye – ナイトメア アホらしいほど幼稚な罠にうっかりつまづいた右も左も後ろも前も心配面して笑ってた「キライ」「憎い」と思えばさらに冷たい靄が生まれいつの間にやら笑顔の裏にギザギザ模
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$eam – ナイトメア 君もいつの日かわかるだろう人は希望だけでは生きられないとそれでも健気に追い求め莫迦と呼ばれることだって悪くないからそう、手に入れたものを失わぬように守ることに疲
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RAY OF LIGHT – ナイトメア 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った約束の日を待ちわびてRAY OF LIGHT手を繋いで そっと何処にも行かないように抱きしめて もっと鼓動が聞こえるようにこ
Q. – ナイトメア この世で一番欲望にまみれ 一番恐ろしく、そして一番愚かなものは何でしょう?―――――――――――ヒント―――――――――――作る 壊す 飾る 繰り返す食べる 増
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eleven – ナイトメア This is not a dreamThis is not a movieThe world that's surrounded by the thick l
アイリス – ナイトメア 終わらない無常降りしきる雨教えてくれないか時間の意味を 僕の名前を少年が覗く未来の愚像滅び行く世界終われないだろ 心は叫んだ殴り描いた絵は 青く透明な世界失った
SLEEPER – ナイトメア たとえばそれは 遠い夏の幻幼い僕らが観た夜明けよ時は流れ 今、同じ陽の光浴びても心は眠ってるめくるめく日々はやがて大切な言葉さえ思い出せないように時の底に閉じ込