突然一方的に君からの「さよなら」
薄々気付いてた展開
そうよいつだって君には 振り回されてばかりのLife
一度も私のペースをつかめなかった
「もうイヤ…」と「懲り懲り…」と 私から言いたかったわ
だけど今はもう後の祭りよね
もう二度と戻らない時計の針見つめながら
「次こそは…」と誓うわ それが私の「記念日」
あの時 あんなことを思ってた私だけど
時間は優しく流れてる
そうよきっと私だって 至らないところあったわ
君ばかり責めてごめんね 反省してる
もう今は君の手のぬくもりも残ってないけど
凍える様に感じる時はない
お互いの幸せを 心からそっと願ってる
そう思えた私の今日はホントの「記念日」
ふとした時にいつも 思い出すのは
飾らない無邪気な笑顔
さぁ両手広げたら めいっぱい風集めて
君と過ごした日々を感じながら
いいことも やなことも すこしずつ糧にしていく
そう気付けた私の今日はきっと「記念日」
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