夜が明けるなんて
思えないくらいに
悲しみが星のように
ふたりに降り注いでも…
「夢がいた場所さえ
忘れてしまったの」
つぶやいた あの日の声
僕は憶えているよ
つくり笑いは いらない
ただそばにいて欲しいだけ
うつむいたままでいいさ
手は離さずにいるから
覚めない夢なんて
信じてなかったよ
いつもより長いキスで
「ふたり」を確かめよう
新しい君はいらない
最高の君が欲しいだけ
想い出の数 増やすよりも
見つめて 触れあって 時を重ねよう
夜が明ける頃に
あんな時もあったと
言えるように 笑えるように
今を刻んでいよう wow…
ふたり歩きながら
人気の新着歌詞
Sun Shower – 川口大輔 I'll be with you 君を連れだしてjust me and you 誰一人いない雨上がりの駐車場に 佇んで晴れ上がる 空を待ってる巨大な 雨雲のカー
HIGH CRIME – 川口大輔 エピローグを 飾るにはまだ 少し早すぎるよ君はまだ 僕のすべてを 知ったわけじゃないからモノローグで 終わらせるには 少し遅すぎたよ僕はもう 君の事しか 考えら
Memory Lane – 川口大輔 重い雲を抜け出して 空が微笑む目の前に広がる 緑の遊歩道早足の君はいつでも 僕を急かした今は自転車で ひとり通り抜ける最後に君が 残していった言葉はこうして今も
Sundance – 川口大輔 慣れたつもりでいても 結局 よく分からない昨日の夜の電話も 落ち込んでたり 泣き出したり確かに今日の計画も たてたのは僕だけど少し遅刻しただけで 口もきいてくれ
君をさがしてた – 川口大輔 きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)まではひとりで生きていけると思って 歩いてたんだじっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りもあどけない
砂粒みたいに – 川口大輔 君の大きな瞳に夜の闇が差し込んで覗き込んでも 何も見えないやっと絡めた指をそんな風に触れるなよ君の気持ちは 分かってるんだ時間よ止まれ 今すぐ止まれあと少しだけ
星の呼吸 – 川口大輔 淋しがり屋が集い 少しだけはしゃぎすぎたこの街を この街を 夜空がつつみはじめる連絡はこないけど あなたはもう今頃新しい世界で 元気に暮らしている筈あの頃ふたり
Rewind – 川口大輔 「このままじゃやだ」「どうすればいいの」そんな言葉を 僕らはただ繰り返していたね手を伸ばしても もう届かないどんなときでも 近くに君はいたのに 目の前に 腕の中
STARS – 川口大輔 やっぱりあの星は見つからなかったと夜空に背を向けた願いに疲れた自分がいたよひとつの真実に瞳(め)を閉じてしまいたい明日になれば今日とは違う星が きっと輝くはずW