川口大輔

  • Lets Get Together Now – 川口大輔

    Mmmh すれ違い そんな日もあったまじわらぬ海流のよう 陸をはさむMmmh でも今の 愛がつなぐ二人でつかめないものなんてないよ もしも 言葉 世界にひとつとして無かったとしても 結ばれる(let’s get together now) 飾られたその言葉はいらない 「愛してる」気持ちでいい追いかける転がる二人の夢を(let’s get together now) 作られた…

  • STARS – 川口大輔

    やっぱりあの星は見つからなかったと夜空に背を向けた願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に瞳(め)を閉じてしまいたい明日になれば今日とは違う星が きっと輝くはず Wondering Stars未だ暗い空に散らばる夢のかけらよ無力な言葉よりもただ見つめ合えた瞬間(とき)煌めくよ I Wanna Be Lovedいつかは 未来最後の奇跡の中で光と闇に抱かれて心の空にかすかな夢を見つける あんなに離れて…

  • Rewind – 川口大輔

    「このままじゃやだ」「どうすればいいの」そんな言葉を 僕らはただ繰り返していたね 手を伸ばしても もう届かないどんなときでも 近くに君はいたのに 目の前に 腕の中に いつもの笑顔で「おかえり」って言う君がまだ すぐそばにいるようさ留守電になるたび ふたりで吹き込んだまま聞き慣れた声が流れてくるから いつしか風は 頬に冷たいけど街に映った夕陽はふたり見上げた空と 同じ色してる 遠回りしながら 歩いた…

  • 星の呼吸 – 川口大輔

    淋しがり屋が集い 少しだけはしゃぎすぎたこの街を この街を 夜空がつつみはじめる 連絡はこないけど あなたはもう今頃新しい世界で 元気に暮らしている筈 あの頃ふたり 屋上にのぼったいつでも決まって 星ひとつ 見えなかった 隙間を埋める言葉さえ うまく探せないまま僕らは 遠くの 高層ビルをみてた 強がるばかりの日々を 受け止めてくれた人よ今ならば 今ならば あなたの優しさが分かる 通り過ぎてきた人も…

  • Dont take my heart(away from me) – 川口大輔

    こうやってないと いつまでも明日の夜まででも何だったら バイトを休むくらいの勢いが 必要さ 君と付き合っていくには明日もまた 忙しいのに 僕は どんなワガママもどんなムチャクチャもそんな甘え声も ずっと僕の両腕で 抱きしめてたいだけさDon’t take my heart away from me!!Yeah! Yeah! どうなってるんだい? あと君と気が遠くなるくらい100回くらい…

  • 砂粒みたいに – 川口大輔

    君の大きな瞳に夜の闇が差し込んで覗き込んでも 何も見えない やっと絡めた指をそんな風に触れるなよ君の気持ちは 分かってるんだ 時間よ止まれ 今すぐ止まれあと少しだけ ここにいてくれ 僕の最後の願いは聞こえないほど小さな声になりかけて その後消えた 窓の外には 君が選んだ眩しい朝が 迎えに来てる どんなに強く握っても指と指の隙間から僕らの時間(とき)は こぼれ落ちてく 砂粒みたいに こぼれ落ちてゆく…

  • 君をさがしてた – 川口大輔

    きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)まではひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りもあどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で何よりも強い気持ちで僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして…これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝え…

  • Sundance – 川口大輔

    慣れたつもりでいても 結局 よく分からない昨日の夜の電話も 落ち込んでたり 泣き出したり確かに今日の計画も たてたのは僕だけど少し遅刻しただけで 口もきいてくれない 対向車 まだまばらさ カーブを曲がれば長い長い坂道が 海まで続く(I wanna take you higher) We’ll go all the way 組んだ腕をほどく 君に 気づかないふりしてWe’ll…

  • WILL(The Ultimate) – 川口大輔

    “あの頃”って 僕たちは夜の空を信じていた同じ向きの 望遠鏡で小さな星 探した いつもそばに 誰かいて狐独の影 紛らせた停電した 夏の終わりに手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳を閉じて見る夢よりも瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの自由を生きてきただろう運命の支配じゃなくて決めてたのは 僕の“WILL” 煌めいてる 星たちは誰かが もう見つけ…

  • Into The Storm – 川口大輔

    季節はずれの 嵐が吹いて胸の奥を 掻き乱してくこんな気持ちは 知らず生きてた二人出会ってしまうまでは “もしあなたの微笑みが僕だけのものならば…”会う度に 気付きたくない自分に気付かされてくよ どんな小さな悩みでも耳を貸す フリをして幾つもの 言葉こぼれ出す柔らかそな唇を 見てる あなたとあいつの事は百も承知さ消そうとして 消せるくらいの想いなら はじめから抱いたりしない 季節はずれの 嵐が吹いて…

Back to top button