メレ

マルベリーブリッジ – メレ

私、自慢の肌ではないわ 色白の君のせいよ
白いサワー、じゃ物足りないわ そうでしょう?
私たちよく気が合う

今日の1日のBGMを決めて 優しい朝を迎える

きらきらひかるこの夏に似合う髪色にしてみました
ゆらゆらゆれるワンピース私に似合いますか
この季節のベランダの夜を好んで外に出る君は
かわいいね

私、自慢の肌ではないわ 色白の君のせいね
白いサワー、みたいにシーツはしっかりしくわ
溶けてしまう前に

今年の夏のお出かけの計画を立てよう 日焼け止めは買っておくから

きらきらひかるこの夏に似合う髪色にしてみました
ゆらゆらゆれるワンピース私に似合うでしょう
この季節のベランダの夜を好んで外に出る君は
かわいいね、かわいいね

人気の新着歌詞

好きなまま、長く – メレ

匂いを思い出すには この季節は欠かせない君がいるだけで平和だと勘違いしてしまう生ぬるいそんな匂い匂いを思い出すのは もう何度目のことだろう好きなまま長く、できる

君にはあげない – メレ

君にはあげないさ、僕のベランダの太陽も坂道や公園の花壇もすごく素敵に見えるんだ君にはあげないさ、僕よりも素敵な人生にはそんなによく映らないだろうと向き合うのをや

都会の月は可哀想 – メレ

ずるいよ冬の決意はこれほど暗く重いのに夜はしあわせへと傾く満ち足りてた“私”は“何者”なのか見上げれば私だけしか見てない月が美しくて恐ろしく孤独に思う独り占めに

ふたり – メレ

真っ白なこの壁に僕は花を逆さに飾る真っ新なその夢に君は言葉をのせるあなたの知らない歌を僕にだけ閉じ込めたまだ知らない町と夕日に染まりそうで悲しくないのに悲しくな

溺れるライフ – メレ

随分広いコンビニそこに並ぶ沢山の品物迷わず手に取ったサイダーは君が昨日買ってたやつ長い髪の毛を下ろして振り向き様にこう言った僕があげたCD聞きながら「私の歌も作

離れられないんだと知った – メレ

袖に腕を通す方法を忘れてしまったみたいだ窓ガラス越しの四角い夜に顔出す月をずっと眺めて眠りにつければいい髪の毛を乾かす面倒臭さに負けたんだドアスコープ越しの丸い

おまも – メレ

僕によく似ている君の悩み全部僕が抱きしめてまもってあげたいのに包み込む大きさが足りない会いに行く時間が足りないごめんね僕によく似ている君の悩みなんて僕が頬張って

世界遺産 -Home Recording- – メレ

「僕は男でも女でもないんだ」君はそう、話し始めた「世界遺産である僕をどこに置いておこうか?」確かに君は世界遺産だった君の瞳、体、声、その全ては吉祥寺の思い出横丁

22 -Home Recording- – メレ

色んなずるをして たどり着いた夜は思いがけずやさしいものが落ちてたりするバランスの取れていない 服とサンダルが物語るこんな日の夏の夜はひらがながいい天気がいいか

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