何時もより今日は上手に歩けなくて
貴方の顔をまた曇らせてしまうの
美しく生きてると思いたいから
こんな姿でいるのは恥ずかしくて
私の命日には花は要らないから
一言でも多く言葉をかけて
そして何時しか この場所に帰って来たら
もう泣かないよ サヨナラも言わないわ
テレビニュースに流れてる死亡事故が
私に起こるわけないと思っていた
明かり消して過ごす方が心地よくて
外の世界の事 どうでもよくて
地球の彼方では 誰が泣いているかしら
考える事は無意味ですか
だから歌ってくれよ 息の根が止まるまで
遊んでおくれよ 子供の頃みたいにさ
私の命日には花は要らないから
一言でも多く言葉をかけて
そして何時しか この場所に帰って来たら
もう泣かないよ サヨナラも言わないわ
人気の新着歌詞
心臓 – TOOBOE ある日アンタは言った「私の夢の続き見せて」とこんな瀟洒な都会で あざけ嗤う美人(モナリザ)着られた制服(スーツ)も絶え絶えに今は私 恋をしていましたこんな穢れた
ゆりかご – TOOBOE そろそろ家に帰ろうかなんて思うよな何だか昨日が 懐かしく思えてくるよなダラシなく今夜も名前返事ばかり如何でしょうか 眠った方がいいでしょうかご覧ください 私のこ
oxygen – TOOBOE 昨夜貴方が話した後悔の事まるで人間の様だと思いました「力抜いては如何」と言ってはみたが「それはそれで気が滅入る」と仰いましたなぁいっそ今夜も疑いようのない本音ぶ
ivory – TOOBOE ある日の空に黒い雲燃える街を見ながら僕は言う「明日アナタと会う約束 守れないでごめんね」絶え間無く降り注いでる避難豪雨の中で僕は言う「散り散り落ちた身の殻を受け
朝焼け – TOOBOE 足をグネらせたヴァージン 変わらず何もない街外れ色っぽく堪え難いなダーリン したらば此処でしばしのお別れ回ったまま駄目なルーレット 君に愛が届いてく前に鼠が逢引
向日葵 – TOOBOE 目が覚める度思うのはあの日から動かない工場何時の間にか私もアレと同じになったかな貴方にとって患う様に痛む傷が消えない様に絨毯にシミが広がってく様に気持ちが萎んで
敗北 – TOOBOE それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな頭の中 ジュクジュクと煮えたぎった血液が人熱れ 混乱中の俺に降りかかった!目の前で悪魔が無垢を演じたツラして純情で馬鹿な俺に
ヤング – TOOBOE 音の無い街路樹の先に 踊る様なネコジャラシ照り付ける太陽の下で泣いてばかりの 子どもたちの夢小さなシャトルに託した奪ったのは僕じゃないよ 悪いのは全部 君なんだ
まるで亡霊 – TOOBOE 軽はずみに単純に私が言ったフレーズあからさまにアンタの心の地雷を踏んで丸い丸い小さな地球でたまたま出会ったのに何故にこんなにすれ違って困ってまた泣いて貴方の願い
錠剤 – TOOBOE 丸い月 捜査線 電線の絡まる摩天楼ブロンドの髪 靡かせ 見下されて食べられて所詮 雨が降っても消えない汚れを貴方は隠してる良識ぶち壊した ヴィーナス ニヤニヤ笑
PI++ – TOOBOE やけに凝ったな 軽い目眩とちょっとした貧血定食屋のラジオニュースは汚いノイズばっかりついに焦ったな プロい隠蔽 搾取 ノックした腎臓どうだ俺は無情に見えるかい藪
往生際の意味を知れ! – TOOBOE 嗚呼 きっとまた私さ嵌められてしまった 貴方の言葉に嗚呼 抗えない牢獄だ 呪いみたいだサヨナラ 明日の幸福よ私はどうしたらいいのでしょう嗚呼 嫉妬ばっかつまんね
Wednesday – TOOBOE Wednesday 余計な指遊びばかり今日は明け方まで雨白い息は窓に張り付いて枝垂れとなり消えた私と貴方で簡単な約束をして宿木となり 生きましょうWednesd
fish – TOOBOE 白い尾鰭が 淑やかに踊っている綺麗な光を浴びて慣れない手つき 覚束無い話ただ若かった夏の日在り来たりに過ぎていく何事もない今日は 貴方が居ればいい花火の様に 燃
天晴れ乾杯 – TOOBOE 爆裂に想定外に降りかかったその声には弾かれた棘みたいに こちらを睨んで時折チラつく冷たい言葉が胃に入り込んでは私のその粘膜にこびり付いてんだ天晴れだ 人生は楽勝
チリソース – TOOBOE 俺とお前 この地獄で何度も何度も 生き抜こうぜ頭が悪いから 俺は逃げたいんだよ何も変わらない そんな気がしてるんだけどさお前の闇とか よく分からないんだよだけど
博愛 – TOOBOE ねぇ私達もうそろそろ潮時かしら本日もまた快晴嫌になっちゃうわ近くの交差点でまた サイレンが鳴るんだ恐れ慄いたまま貴方をレンズで狙ってました博打でいよう私達は何時
痛いの痛いの飛んでいけ – TOOBOE 最悪なんだ 涙が 乾かないんだ ずっと痛いの痛いの飛んでいけ 幸福な貴方に天国みたいなisland 鬼さん手の鳴る方へバイバイじゃあね またいつか どっかで見か
光 – TOOBOE こんがらがっちゃった言葉が胸の奥で詰まってんだわ誰かに届けたいわ この胃液を全部溢れ出したらもう止まらないねどんな輩もジッとしちゃいないねさっきから俺の事 見下
ミラクルジュース – TOOBOE ちょっと ぬるまったレモンジュースクラッと 光った サーチライト脱兎の如く またプレシャス・ラブみっともないぜ 狂い咲け ダーリン嗚呼 夢に見た 遥か遠くの潜水