TOOBOE

  • 世界の終わり – TOOBOE

    死にたくなけりゃ行くしかないわ ご覧 舌を乾かしてばっか灼熱の空は今日もピーカンで何と言いましょうか 神も仏も無いわ 幾千年と経った結果ゴロツキばっか増えてしまったんだアンタもそうだぜ 気づいちゃいないようだけどさ なんて 俺の事もしかして疑ってるのかい随分 人間って見窄らしくなってしまったんだな 死にたくなけりゃ行くしかないわ前も後ろも分かんねぇけどさ今 信じてるのはアンタ一人だこの世界の終わり…

  • 追憶 – TOOBOE

    生まれたままの記憶なんかは曖昧だからこの街がずっと変わらないでいてくれると思ってたんだ 思えば遠くへ来たものだ失ったものは多すぎるくらいあるけど強がりな貴方から 大切なものが 途絶える前に 貴方が何時か何処かへ行くとしても私 何時迄も側に居るから長い時間を越えて何時か貴方の名前が この私に届きます様にと祈っている 残酷な日々を隠して生きる 名も知らせず今だけはちょっと 信じてみたい 私を愛した神様…

  • 真っ白 – TOOBOE

    ご覧 夕日が沈むのが早くなりました少し考えちゃう様な 夜が増えました夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました夢を追いかけてる 君は素敵です あの口付けはお芝居でしょうか 真っ白な薔薇の上で二人 寝転んでこのままでいられたら素敵でいいのに過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は何時か 成就します様に 路上に咲いた花 雪に埋れてくその間違いには 愛がありますかそれはそれは美しい満月の晩でした自分を離れてく 君は素…

  • jewel feat. 紫 今 – TOOBOE

    白粉で隠した本音と幾億年連れ添ってはみたが 何も変わりはしない気の遠くなりそうな程貴方の愛が虚しい 大袈裟な 冗談みたいに 受け入れられない事ばかり辛い言葉をどうやって吐き出したらいいの 何もない昼下がり 今宵は 私と踊りませんか不慣れな社交ダンスをのらりくらり回り回る地球の裏側で また会いましょう Shall we dance.貴方と過ごした時間が これ程に輝くとは私 思ってなかったわ 甘えてば…

  • ここが地獄じゃあるまいし – TOOBOE

    あの日 見かけた少年の唄荒々しく街をゆく私 数年間 このまんま 大人に成れないみたい 話す言葉は少なかったがその度 愛を知るまるで嫉妬に塗れたギフテッド忘れないでね 足が縺れながら茨の道を行く倒れながらも あなたの事を探すよ ベイベー 描いてもっと 贅沢なサイン生きたいとまた 願えるほどちょっと待って!知らないんだよこれからは一層ブルージー 閑散とした この世界は あなたが足りないから漠然とした …

  • 残陽 – TOOBOE

    その日もまた校舎の裏側 誰も通らない廊下で傘を忘れた私と貴方 時間だけ過ぎた 今も昔も私 変わらないよ間違ってみたり 燻ってみたり遠くの空に 沈む太陽が綺麗ね何か言いかけた気がした 借りたままの小説は 使い古した鞄の底で眠ったまま言葉 交わす事なく 離れ離れ どちらが悪いのか きっと答えはないけどどうせ私が悪いのかしら気づけば雨雲が消えて貴方も もういない 忘れないでね 今も昔も私 変わらないよ間…

  • GUN POWDER – TOOBOE

    宵越しの金も無い 腹も減っている 喰らっているボサノヴァを鳴らして今日も日銭を稼ぐそして街では ゴロツキが跋扈している死んだ様な目をしてアンタを見つめて立っている 俺がアンタに教えてやれる事なんて一つもないわそうきっと何度でも生き抜いて行こうぜ 恥かいて行こうぜ二人 まともじゃないからさ アイラービューじゃ救えないぜこの街は患っている段々と虎視眈々と やり過ごしていけその一瞬のスローモーション 戦…

  • あなたはかいぶつ – TOOBOE

    眩しい日差しがまた この身を焼きつくしたから幻みたいな貴方の嘗ての笑顔が見たくて私はずっと 立ち尽くした 幼い頃の些細な幸せも二人だけの秘密も貴方が消えた その瞬間にあやふやになってしまった サヨナラ 貴方じゃなくたっていいからその手の温度さえ変わらないでサヨナラ 私の心のグロさも物足りないくらいに 夏が暑くて 大事なものなら面影に 閉じ込めているから未だ 前に進めない私はただの人間みたいだ 茶番…

  • クソだりぃ – TOOBOE

    何か 疾しい廃棄レンタルのビデオテープラベルの上に積もるハウスダスト夕方過ぎなのに寝過ごしてスカしたバイト 頼りなさすぎるレセプションおざなりにされた 無観客のスタジオ抜け駆けして遠くどこかへ逃亡 上下で違うブランド纏って拍手を浴びるスーパースター悲しくも格好の的になったわ遊覧船に乗って 明日を探そうよ 夜が近づいているから末期の酒乱 まるで爆竹 耳の中で鳴ってるみたい アリガトどうかしてるよな …

  • 初恋 – TOOBOE

    冴えない生活には およそ慣れてんだわ今夜もニュース番組でお茶を濁して消耗する精神は青春の残り香モラトリアム余して私は空中に浮遊 忘れないで この世界はノンフィクション言葉で解決 出来ない事ばかり 今は 手を離さないで この夜が明けるまで単純明快なヘルプ心 動かされちまって萎えちまうよな雷鳴に撃たれた様な初恋だったんだ 曖昧なヒーローとは 有限の生存時間禁欲も甚だあっちゅう間に屈して濃密な空想から …

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