私たちの望むものは 生きる苦しみではなく
私たちの望むものは 生きる喜びなのだ
私たちの望むものは 社会のための私ではなく
私たちの望むものは 私たちのための社会なのだ
私たちの望むものは 与えられることではなく
私たちの望むものは 奪いとることなのだ
私たちの望むものは あなたを殺すことではなく
私たちの望むものは あなたと生きることなのだ
今ある不幸にとどまってはならない
まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ
私たちの望むものは くりかえすことではなく
私たちの望むものは たえず変わってゆくことなのだ
私たちの望むものは 決して私たちではなく
私たちの望むものは 私でありつづけることなのだ
今ある不幸にとどまってはならない
まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ
私たちの望むものは 生きる喜びではなく
私たちの望むものは 生きる苦しみなのだ
私たちの望むものは あなたと生きることではなく
私たちの望むものは あなたを殺すことなのだ
今ある不幸にとどまってはならない
まだ見ぬ幸せに今跳び立つのだ
私たちの望むものは
私たちの望むものは…
人気の新着歌詞
黒い靴 – kokua 夜の国道をビュンビュンとばすトラックのヘッドライト一瞬道路脇を照らす置き去りにされた誰かの片方だけの黒い靴一体誰が履いていたんだろ?どんな街に住み どんな日々を
道程 – kokua 秋冬春夏 旅が続いてく北へ南へ 空が途切れる場所まで行こう行きましょナビなんていらない 1人じゃないし迷い道も楽し 君と笑い合いながら行こう行きましょ雲がモクモ
Stars – kokua 星と星との間は本当はすごく離れていてでもぼくらの目にはすぐそばで輝いてみえる分かり合うことなんて難しいのかもしれないけどでもぼくらの心はずっと近くに感じてるSt
1995 – kokua はじけて飛ぶ炭酸の音夏の夜 走り去るバイク遠く聞こえる祭り囃子95年8月の終わり君とぼくの約束はその夏の逃げ水のようにつかまえきれないまま夏の夜に耳をすませると
Blue – kokua 雲の切れ間に のぞく青空そこまで夏が来てる Blue助手席の窓も開けていこう誰もが多分 自分の親からいろんな力授かって生まれたんだそれが動き出す風が吹いた誰かを
夢のゴール – kokua 学校のグラウンドに沈む 夕陽に染まってシューズが破れるくらい練習した遠い夏のにおいぼくの夢はずっとまっすぐだったいつか世界の舞台へ駆け上がるってぼくにとってスタ
砂時計 – kokua ぼくは君を抱きしめるだろう何を犠牲にしても理由とか何故とか そんなんじゃなく当たり前のことはいつでももろいものだろう?どちらかが放棄したら すぐ壊れちゃう君と紡
幼虫と抜け殻 – kokua なつかしい友達が なにかをやらかしてFacebookのアカウント 急に消えてしまった貸したままのPearl JamのCD諦めるか…よく行く飲食店が この年度末急
街角 – kokua ここ まえに通ったことあるな…こんな夕暮れと こんな風の匂い感じたことがあるんだぼくらひどく中途半端でいつもすれ違って 自分のことばかりきみは覚えてるのかな東京
Progress – kokua ぼくらは位置について 横一列でスタートをきったつまずいている あいつのことを見て本当はシメシメと思っていた誰かを許せたり 大切な人を守れたりいまだ何一つ サマに