それは君だけの色 誇れ
「独特で なんて個性的」だと
1つとして同じものはないよ
混ぜ合わせた そのパーソナルCOLOR
右向け右 着いて席に
ほら前ならえ 堪え難い
そこに何の疑問も持たずに
その身その心を動かす気?
隣と同じ事確かめて得た安心
よりも示せ関心 様々なCOLOR
一人一人 持ち合わせた色とりどりを
時に思っちゃう 誰かを羨ましいと
「あいつはああなのに 俺はこう」
でも誰かと比較する事などくだらない ねぇ
する事は1つ 自分が自分で在る事
そうだろ?
それは君だけの色 誇れ
「独特で なんて個性的」だと
1つとして同じものはないよ
混ぜ合わせた そのパーソナルCOLOR
時に淡く 時に儚く
闇の中では一段と輝く
放つ光 まるで蛍光
憧れては はまる迷路
破壊と創造 繰り返し
定める方向 競争 狙うは頂上
もっとみたいのさ違う景色を
また新たなものこの手に拾う
君は何色?オリジナルカラー決して他の色に染まるな
君は何色?練り込み作り上げるその作業怠るな
赤×青で紫のように合わせ作った色も素晴らしい
他と違うって何故に俯く?
唯一無二こそが心くすぐる
それは君だけの色 誇れ
「独特で なんて個性的」だと
1つとして同じものはないよ
混ぜ合わせた そのパーソナルCOLOR
「赤」 火や情熱を象徴 溢れるエネルギー 生命の高揚
「青」 海や空 リラックス 冷静で沈着 知性の色
「黄」希望、光の象徴 躍動感 志向は上昇
「緑」植物の葉 バランスの調和 良識に富む
さぁ君は何色を描く? 何色を選ぶ?選べる無限に
きっとどれが正解なんてない
大事なのはそこじゃなくて誇れるかどうか
パステル手で持ち 塗ったくった キャンバス
fantastic. It’s the 1verse.
あなたが描く事に意味ある
シリアルno.0 オリジナル
それは君だけの色 誇れ
「独特で なんて個性的」だと
1つとして同じものはないよ
混ぜ合わせた そのパーソナルCOLOR
俯かずに胸を張って誇れ
独特でなんて個性的だと
this is パーソナルCOLOR また求め
歩けばいい自分を信じて
人気の新着歌詞
押韻見聞録 – Hilcrhyme 全国を繋ぐ線路 待ち合わせ飛び乗る車両は先頭で書き並べる締め切りは明日まで あぁもう間近でも弱音は吐いちゃダメ各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏嗜む名品
トラヴェルマシン – Hilcrhyme 鞄は空っぽ 現地調達カメラだけ持ってフォーカス(チーズ)そうこうしているうちにようやく一つ目の目的地に到着雲を突き抜けこの空を一体ここはどこなの俺の気の向くまま
息吹 – Hilcrhyme この息吹は君へ捧げるためのもの誰も聴いたことの無いものを聴かせてあげようthis breath for you.刻まれた音符の上 自由に刻む私の生きた印吐いた息
臆病な狼 – Hilcrhyme 何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな牙を隠し持った臆病な狼何かにいつも強がって何かにいつも怖がってる大きな声で争い避ける臆病な狼照す光すらも無い闇夜
no one – Hilcrhyme no one...交錯した思いは迷彩でも根底にある想いは明快day by day 隣の人と手繋いで聴こう要らぬ四の五のは書き出して選んだ手探りの言葉この世界でゆ
友よ – Hilcrhyme I rap for my men俺とおまえには無い境界線おめでとう 今日 大恋愛を経てこの素敵な教会で見せてもらった 一人前の男の誓いそれじゃあ受け取れ 俺から
朱ノ鷺 – Hilcrhyme 午前2時 ショウケース地下深く大トリが歌いだすヘッズは少数 だが帯びた熱気食うか食われるか地下深くの箱さながら鳥かごいつか飛び立とう定めた方角 浴びる陽の目今の
LOOP – Hilcrhyme Back in the day ほらたまには と足運ぶあの頃のたまり場やっかみ合ったのも今は良い思い出過去の記憶を紐解いてく小さなステージ絡まったmicのワイヤ
Changes – Hilcrhyme またやってしまった こんなはずじゃあ~あ 時よ戻れ後悔は先に立たずなら君はこれから何に変わる?放っておけばたちまち閉じていくまたネガティブになりがち面倒くさい
ポンピラ – Hilcrhyme 必要ないぜこの場で言葉支配されるフロアほら流れるこの音がlike a 共通言語 委ねろその身わからないか しょうがないな それならfollow me小っちゃいグ
ジグソーパズル – Hilcrhyme 焦らずにゆっくりと作ろう間違えてはまた崩そう床一面に鏤めたピース何千何万 出来るのはいつ?苦手な遊び 細かい作業君は言う「そこじゃない」あぁ惜しい けれどはまら
蛍 – Hilcrhyme ユラユラ揺れる光見て笑う君がいる蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて忙しい毎日に溺れあの頃の俺たちはどこへ少し疲れた顔の君慣れない生活 戸惑う日々ねぇどうしたの