踊るための毎日に 食えやしない退屈も
全てをさ 愛してた
それでもさ 変わる日々が
針みたいにさ 毒みたいにさ
全てをうつり替えてく
その度さ 僕にはさ 何もできなくて
居なくなってしまったような手を握る僕は
いつでも意味のない日に変わることに
とても悩んでた
踊るための生活に全てをさ 割り振って
世界から 外れてた
それでもさ よかったんだ
居なくなってしまったような手を握る僕は
それでも意味のない日に出会うことに
とても悩んでた
愛していた 愛していて。
居なくなってしまったような手を握る僕は
それでも意味のない日を過ごすことに
とても悩んでた
このまま 僕がさ
日々にさ 耐えてさ
終わりが くるのか
わからず 止まることになる
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花火を待っていた君を街明かりが照らしていたあまりに綺麗な横顔に多分世界も引き込まれてた 僕も確かに花火が上がってきた僕と君との距離みたいだった今今までと 何か変
Stay with Me ここで言わなくちゃ離れてく背中、追いかける僕に「どうしたの?」と声をかける君。僕の言葉、掠れて消える。Stay with Meその一言
日々馬鹿にされ平気な顔している僕君に会いに行く 意味を求めてバイトに向かう列車の中で意味のない会話でなだめてよもう誰にも予想させない誰にも予報されないそう 大丈
桜吹雪の合間 晴れた先から揺れた髪と成り行きが見えた僕が先を行くあなたを呼ぶとおどけて踊るように振り返る その合間わかってしまったんだただただ笑うあなたに見惚れ
最後まで分からない 手立て何度も振り返り 振る 手と手またすぐに会えると分かったって「またね」だって言えない って駄目だね。どうして どうして どうしてもうお別
暗いビートで sorryこれから始まるぜ It's a morningFriday になった気分で僕たちはここから遠くへゆっくりといくぜ hunnyここから始ま
顔を上げると泣いた君がいて僕は手を引いて回る踊る僕ら時過ごしていく。明日になってもそっと。変わらない君の決断きっと。ずっとそばにいた僕のこと忘れてしまいそうにな
「綺麗な目してる」と君が僕を覗くから隠した思いが溢れちゃいそうで思わず目を逸らす君のカラカラ笑い声がする隙をついて君が僕のラムネを飲んでる何気無い君の身振り手振
鴨川に沈む青春の日僕は今でも鮮やかに覚えているけど嗚呼、私駄目だった。って電話があったこと叶わない恋は虚しいと君が無理に笑ったこと嗚呼、どこかホッとした最低な僕
ひどく腫れた頬は君がくれた思いやりと同じ温度だった少しずつズレていった僕らの日々は気づけばバラバラになっていたよね食べ残した朝食 君からもらったハンカチ最後に君
目覚めると君の影はもうなくて空っぽの部屋に一人だった少しわがままなとこもすぐに拗ねて泣き出すとこも不意に見せる笑顔で許しちゃうね君は ずるいよこのままきっと光る
ねえ 神様 どうか 日々を奪わないで枯れていく心 気づかないふりいつしか 私 あなたまみれで毎日 ここで 泣いていたのせめて今だけは 私を見ていて愛を頂戴 愛を
真っ暗な闇 ため息が漏れるそれが雲になり 雨を降らす君がくれた 折りたたみ傘も家に置いてきてしまったんだ追いかける夢も いつかは褪せて消えてなくなってしまうんだ
一瞬は運命僕はいつもうまく演じてる 君の友人を本当に思ってることは 瞬きからも漏れないようにでもね ちょっと気付いて欲しい君の恋人候補になれたらいいな冗談で隠し
久々歩いた道で 思い出すのは君のこと二人で作った思い出が あまりに多すぎたからかな僕ら通った高校の 隣にできた薬局も君といたら「こりゃ無いな。」って 渋い顔並べ
ごめんね 私、そっとおまじないをかけたのあなたの1番目に 私がなりますようにとたくさんの代償を払ったけれど 手に入れたの暖かさと私の名前を呼ぶ あなたの柔らかい
僕にとって君がそばにいてくれるだけで幸せで君にとってなんでもない日々が僕にとっては奇跡だった嫌いなものが一緒 好きなものが一緒頭を掻く仕草まで一緒お腹が空くタイ
涙ぐむ僕 君が住む街思い出すこの気持ちが大事暫くはまた会えないね君の言葉が胸を刺した必ずねぇ、二人寂しくないように僕がいつでもいくね会うを繋ぎ愛にしていくからね
朝日差し込むカーテンが揺れる世界で二人だけみたいだなんもない部屋に二人ぼっちだ冗談みたいな言葉繰り返して君に会いたいと願ったって単純には会えない距離なこと理解し
グッバイ もうさよならひどく寂しいけど君とはこのまま離れていくべきだろういつまでたっても高鳴る胸 吐き気がしている夢追い歌う僕に君は飽き飽きしていたね幸せの日々