Hello Hello

フレンド – Hello Hello

一瞬は運命
僕はいつもうまく演じてる 君の友人を
本当に思ってることは 瞬きからも漏れないように

でもね ちょっと気付いて欲しい
君の恋人候補になれたらいいな
冗談で隠した本音
揺らいでいる心が 嫌だ

分かって欲しい 君が変えたの
消えない痛み 道連れにして
あの日の僕が 酔って泣きついて
好きとこぼしたら君はどうしていたの
妄想ばかり膨らんで
思い通りにはならない
君に恋人ができないことを願ってるだけ

“30歳になってもいい人がいなかったら結婚しようね”
思ってもないことをいう君
二人にとっての変わらない日々

隠すのも疲れちゃった
いっそ話してしまおうか
勇気もないくせに強がりばっか
そんなんだから ダメなんだ

分かって欲しい 君が変えたの
淡い優しさ 道連れにして
あの日の僕が 君に恋をしたことが
間違いじゃないと思っていたいの
大好きなんて言えないけど
気づいて 遠回し 迷路
抑えていたいのに気持ち溢れ出してく

分かって欲しい 君が変えたの
伝えたら全部壊れてしまうのかな
ああ君は僕の中で 決して友達なんかじゃないってことに
言えっこない 結局隠して
今日も顔色伺ってる
拗らせた僕の気持ち宙に舞っていく

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