星が綺麗で 今日も歌ってる
明日 共に繋いでいく
この歌で 笑っていこうぜ
いまどこで なにをしてる？
重なり合った呼吸
優しい花は語りかける
“心に住めるように”
遠く 綻ぶ 想う
真冬の空を切り裂く
澄み切った この空に
乱反射して陽が顔だして
花に向け 届く
星が綺麗で 今日も眺めてる
一つ一つのこの光に
思いを馳せる 日々に幸あれ
漏れた吐息 重ねた記憶
交わる体温と 生々しい 日々に愛を
照らす 暁月夜
乾いた空気と匂い
交わし合った 君との誓い
ためらいや 戸惑いと
決別をする瞬間に
流れ星 通り過ぎたみたいだ
呼吸した星は綺麗だ
息を吐いた 僕は気づいた
透き通ったこの夜が
永遠に続く日々と
“流れ星ほらみつけた”
星が綺麗で 今日も願ってる
“夢”と”現在”を繋ぐ架け橋
優しく花が 笑顔で咲いてる
瞬いて 流れる日々も あなたで綴る
忘れないで 色あせる日も 願いを込めて
生きててよかった通り過ぎてく過去たちも生きててよかったことを今 音にのせる駆け引き交わした恋心と子どもの頃にみた憧れも壊れそうなくらい大事なもの全部 刻み込んで
流した思いと 木漏れ日を君と歩いた あの道中でさっぱりとしたありがとうなんて言わなくていいの“明日は何する？”って話まぶしい街灯 照らす2人“手を繋ぎ慣れた”と
少しだけ覗き込んだ 遠い未来ジオラマな街 住んでた二人はいないもう二度と触れ合えない この右手に壊れそうな心 気づけない バカみたい特別な二文字すら わからない
突然落下した 無色透明の巧妙な判断に踊らされている汚れたその面で 君を追いかける楽観に考えた結果直感に期待をして今度は悩む踊らされてからじゃ もう遅いと簡単な迷
感情のゴミ捨て場拾い集め 道迷って 見失う妙に大人ぶった自分は宛てもない恋を探す正体不明なこの感情を切り開いて 目を塞いで 感じ取る書き留めて 吐き出した一言お
爆音で鳴らしたEコードに音を乗せ始まる 僕らの物語“15”の変わらない 日々を送っているそんな自分に毎日 中指を立ててさ飼い馴らした音も 使い古した言葉達も背中