HARUMA

  • 魔法にかけられて – HARUMA

    爆音で鳴らしたEコードに音を乗せ始まる 僕らの物語 “15”の変わらない 日々を送っているそんな自分に毎日 中指を立ててさ飼い馴らした音も 使い古した言葉達も背中を押され 生き抜いて抱きしめる 日々と共に ぐちゃぐちゃに押しつぶされそうだ音の波かき分けてく奇跡 行こう これからも 風が運ぶ道を描こう未来絵図を 真っ白な世界から “19”の味気ない 日々を送っていた惹かれる出会いを交わし 花咲き想い…

  • 流れゆく日々 – HARUMA

    感情のゴミ捨て場拾い集め 道迷って 見失う妙に大人ぶった自分は宛てもない恋を探す 正体不明なこの感情を切り開いて 目を塞いで 感じ取る書き留めて 吐き出した一言お前に何がわかるんだ?遠回り 行く 流れたままでいい 僕ら行方知らず 進む離さないでほしいと叫ぶ色あせる日々も また 寂しげなその横顔は残り続け 刻み続け ”ずるいよなぁ”いたずら笑顔なその瞳すら髪を下ろした君が言う”あなたならできるよ” …

  • 小説 – HARUMA

    突然落下した 無色透明の巧妙な判断に踊らされている汚れたその面で 君を追いかける楽観に考えた結果 直感に期待をして今度は悩む踊らされてからじゃ もう遅いと簡単な迷路構造 単純な思考回路答え 探し始めた かわらない気持ちを持って今傘さして君はあの日言った重い思い馳せた日々捨てて長い甘い道のりも捨てて飾らない気持ちを起こして今瞬きの一瞬になにがあるんだよ答えはそこにあるじゃないか 心の鍵を壊して見返す…

  • 夢未来 – HARUMA

    少しだけ覗き込んだ 遠い未来ジオラマな街 住んでた二人はいないもう二度と触れ合えない この右手に壊れそうな心 気づけない バカみたい 特別な二文字すら わからないままもう戻らない この時間さえも君が教えてくれた 消えないでと思ってた季節もう一度触れても景色違う時間を超えてまた逢えるのならもうずっと この手離さない照れ隠した 君への想いもさまよう時の中で恋をした揺れて 壊れゆく音でさえも君は 笑い飛…

  • 星降る夜に – HARUMA

    星が綺麗で 今日も歌ってる明日 共に繋いでいくこの歌で 笑っていこうぜ いまどこで なにをしてる?重なり合った呼吸優しい花は語りかける“心に住めるように” 遠く 綻ぶ 想う真冬の空を切り裂く澄み切った この空に乱反射して陽が顔だして花に向け 届く 星が綺麗で 今日も眺めてる一つ一つのこの光に思いを馳せる 日々に幸あれ 漏れた吐息 重ねた記憶交わる体温と 生々しい 日々に愛を照らす 暁月夜 乾いた空…

  • 木漏れ日 – HARUMA

    流した思いと 木漏れ日を君と歩いた あの道中でさっぱりとしたありがとうなんて言わなくていいの “明日は何する?”って話まぶしい街灯 照らす2人“手を繋ぎ慣れた”と話す僕月日もしっかりと 繋いだ“遠い未来の話をしよう”あなたは笑う “バカじゃないの”ってただ他愛のない日常と 気持ち空は曇る そっと 溢した “どうなるの…”なぜか胸が異常に痛い見せない僕の心の奥を覗こうと必死な 君の潤った…

  • 生きること – HARUMA

    生きててよかった通り過ぎてく過去たちも生きててよかったことを今 音にのせる 駆け引き交わした恋心と子どもの頃にみた憧れも壊れそうなくらい大事なもの全部 刻み込んで 後悔して 折り返してまた過ちを繰り返して大人になるのかな? あの場所を目指して君からのエール受け取ってずっと… 生きててよかった駆け抜け行くあの青春も生きててよかったことを今 音にのせる 人気の新着歌詞 木漏れ日 ̵…

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