夢見る少女はこの先ずっと
懐メロを抱えて走る
忌まわしき夏と共に
タイトな日々の繰り返し
故に背徳感に振り返り
酷く澄んでしまったカサブタに
Good Morning
散ってしまいそうな
音に
夢や思いを乗せて
喜んだ日々は捨てるの
銀色の彼方へ
夢見る少女はこの先ずっと
懐メロを抱えて走る
答えは見当たらないのに止まらない
この先 どうにかなるさって言った
夢の一欠片の中で
忌まわしき夏と共に
だんだん 萎む 心のダーリン
しょげないで
うつむいてる
未来の君はさ
気さくに前を見た
折れてしまうような日々だってずっと
懐メロを抱えて走る
子供みたくはしゃいで
音楽を舞う
夢見る少女はこの先ずっと
懐メロを抱えて走る
忌まわしき夏を叫べ
懐メロを抱えて
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真面目ぶった音楽に 嫌気が差してんだ入り浸った理想郷に 弾き語ったあの日自分の意思に偽るほど チープになってくアマチュアの評論家 A・B・Cおまえらめっちゃ鬱陶
君の姿が眩しい訳は夏の日差しのせいからしら夢見がちな恋の狭間に僕ら生きている裸足のまま走った砂浜心は六畳半君の相槌に置いてかれ揺れる毎日さ浮き輪なんていらないか
深夜午前二時 階段をステップして歩いてつまづきそうな君を見てさ 二人で微笑んで街頭の下 雨上がりの匂いスイングしよ この街の中でビニール盤がスピンして回るレトロ
夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って澄んだ君の目を 孕ん
酸っぱい果実に誘われたのほら、君の目がもう揺らいでるあの八月に奪われたの君と僕の想いでやるせないこの気持ちと夏に置いてかれた僕君もさ 同じ気持ちなのかな凛とし美
繋いだこの手が 冷たく儚くても私は踊るよ 貴方と果てまで青く白い温もりを見てさ意味もなく期待を抱いたの目に映る古びた希望すら貴方のために淡い街並みで 二人で叫ぶ
The yearnin' luna hiding from sorrow, Bunny GirlYou got my heart beat running aw
夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って澄んだ君の目を 孕ん
夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って澄んだ君の目を 孕ん
あどけなく泣くから私が守るからどれだけの孤独をいつまで数えるのあどけなく泣くから私が守るから重ねた温もりと約束守るからねえどうして泣くの?理解していいの?そんな
止まらない愛を歌って華々しく散ったの裸の私を笑わないでよ止まれない愛を歌って華々しく散ったの言葉を吐かないでいつの間にか 交差点でまどろむ ジト目の猫が見ていた
夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って澄んだ君の目を 孕ん
ハッタリ ハッタリ ロンリネスそっちのけでゆったり まったり ご無事で君は誰?踏んだり蹴ったり ホープネス僕ら北センチネル島に潜むのさ幸でフェイクなライフにゴリ
僕を誘うだけ まるでプレデター隣にいると ドキドキするの夢みたいなの 偽りだけど痛いけれど はにかむ顔で君を見る揺らいだ心と裏腹にだんだん飲み込まれてしまいそう
夜を徘徊 君だけが咲き誇る目まぐるしくときめき 笑うのねぇ いっそのことキスをしてこの蠢く夜さえ 終わらせて素っ頓狂 うぶなフリして全方向 暴れ回るのさいかんせ
全身全霊アンテナを張る毎日で時々胸が熱くなっちゃって僕だけを見て欲しい執念がのらりくらり僕は君に問いかける今何時?画面越しからの しがない詞しゃがみこむファンタ
とろい香りには 柔い君が咲いてそれから僕のね 胸に空が咲いてとろい香りには 笑顔の君がいてそっと息を嘆いた交差点沿いの 部屋の隅の進む秒針に 時を委ねたら君の重
味気なくて 止まらなくて今宵だって 咀嚼を繰り返す僕にだって愛があってやるせない今日を四季回生story 君のすたない帽子story 帰り道の自販機ここで僕ら期
分からないよ連れてって日を跨いでしまうの夜明けをさんざめく揺らいだ期待の暁そこに見えたのは暗い青と魂のかけらいたいけな日々と跪く日々が対比してる揺らいだ正午夜明