繋いだこの手が 冷たく儚くても
私は踊るよ 貴方と果てまで
青く白い温もりを見てさ
意味もなく期待を抱いたの
目に映る古びた希望すら
貴方のために
淡い街並みで 二人で叫ぶの
ぎこちなくても大丈夫
さらにときめいて 新しい景色眺めてよ
ため息なんていらなくて
ひたすら踊り明かして
弾け飛ぶルーツも 淫らに美しく
ため息なんていらなくて
二人だけのステップして
煌びやかなライトが
私達を包む
赤く白い街並みを見てさ
意味も無く涙を流したの
目に映る華やかな愛すら
貴方のために
繋いだこの手が 冷たく儚くても
世界の終わりが すぐそこに来るまでは
貴方の悔やみも 過去も今も包むの
私と踊ろう 世界の果てまで
ため息なんていらなくて
ひたすら踊り明かして
弾け飛ぶルーツも 淫らに美しく
ため息なんていらなくて
二人だけのステップして
煌びやかなライトが
私達を包む
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