夜を徘徊 君だけが咲き誇る
目まぐるしくときめき 笑うの
ねぇ いっそのことキスをして
この蠢く夜さえ 終わらせて
素っ頓狂 うぶなフリして
全方向 暴れ回るのさ
いかんせん 君の眼差し
胸を打つたび そよ風が舞うのよ
二三軒回ろ 今夜酔いつぶれるのよ 3番線
ほら来て 時間でも止めて
洒落た夜を置いてくの 4番線
夜を徘徊 君だけが咲き誇る
目まぐるしくときめく ワンダーランド
君と徘徊 意味もなく 手を掴み
目まぐるしくときめき 笑うの
ねぇ いっそのことキスをして
この蠢く夜さえ 終わらせて
遊園地 うぶなフリして
全方向 暴れ回るのさ
いかんせん 街の眼差し
胸を打つたび 北風が舞うのよ
弱ってるネオン
手を差し伸べるだけなの そうやって
ほら来て 時間でも止めて
洒落た夜を置いてくの そうやって
夜を徘徊 君だけが咲き誇る
目まぐるしく輝く ワンダーランド
今日はバイバイ 意味も無く手を離し
目まぐるしくときめき 笑うの
ねぇ
二三軒回ろ 今夜酔いつぶれるのよ 3番線
ほら来て 時間でも止めて
洒落た夜を置いてくの 4番線
夜を
夜を徘徊 君だけが咲き誇る
目まぐるしくときめく ワンダーランド
君と徘徊 意味もなく 手を掴み
目まぐるしくときめき 笑うの
ねぇ いっそのことキスをして
この蠢く夜さえ 終わらせて
ねぇ 意味もなくキスをして
この蠢く夜さえ 終わらせて
人気の新着歌詞
弾きこもり – AKASAKI 真面目ぶった音楽に 嫌気が差してんだ入り浸った理想郷に 弾き語ったあの日自分の意思に偽るほど チープになってくアマチュアの評論家 A・B・Cおまえらめっちゃ鬱陶
波まかせ – AKASAKI 君の姿が眩しい訳は夏の日差しのせいからしら夢見がちな恋の狭間に僕ら生きている裸足のまま走った砂浜心は六畳半君の相槌に置いてかれ揺れる毎日さ浮き輪なんていらないか
今夜は君と – AKASAKI 深夜午前二時 階段をステップして歩いてつまづきそうな君を見てさ 二人で微笑んで街頭の下 雨上がりの匂いスイングしよ この街の中でビニール盤がスピンして回るレトロ
Bunny Girl – AKASAKI 夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って澄んだ君の目を 孕ん
夏実 – AKASAKI 酸っぱい果実に誘われたのほら、君の目がもう揺らいでるあの八月に奪われたの君と僕の想いでやるせないこの気持ちと夏に置いてかれた僕君もさ 同じ気持ちなのかな凛とし美
ルーツ – AKASAKI 繋いだこの手が 冷たく儚くても私は踊るよ 貴方と果てまで青く白い温もりを見てさ意味もなく期待を抱いたの目に映る古びた希望すら貴方のために淡い街並みで 二人で叫ぶ
あどけ泣く – AKASAKI あどけなく泣くから私が守るからどれだけの孤独をいつまで数えるのあどけなく泣くから私が守るから重ねた温もりと約束守るからねえどうして泣くの?理解していいの?そんな
薔薇と散る – AKASAKI 止まらない愛を歌って華々しく散ったの裸の私を笑わないでよ止まれない愛を歌って華々しく散ったの言葉を吐かないでいつの間にか 交差点でまどろむ ジト目の猫が見ていた
爆速論理ness – AKASAKI ハッタリ ハッタリ ロンリネスそっちのけでゆったり まったり ご無事で君は誰?踏んだり蹴ったり ホープネス僕ら北センチネル島に潜むのさ幸でフェイクなライフにゴリ
プレデター – AKASAKI 僕を誘うだけ まるでプレデター隣にいると ドキドキするの夢みたいなの 偽りだけど痛いけれど はにかむ顔で君を見る揺らいだ心と裏腹にだんだん飲み込まれてしまいそう