宙に舞い果てまで流れてく涙 綺麗だからもっと見せて
決められてた運命だなんて言葉で諦める理由にしないで 未来へ
君に出来る事をずっと考えてた
こうして自問して自答したってきっと答えは出ないな
雲を裂いて差した神の覗き穴
どうか僕の胸の中も覗いてみて
言葉なんて真っ赤に染めて ひらひらと舞い散り積もり積もって
さぁ 残刻さえ染め上げて 何万光年の光へ手を伸ばして 今
宙に舞い果てまで流れてく涙 綺麗だからもっと見せて
決められてた運命だなんて言葉で諦める理由にしないで
夢が千切れる痛みで答えを知れば 手前勝手な心模様
素顔を見せ合いましょう あの日に出会ってしまった2つの流れ星
最初に感じた予感はそっと違和感になって行く
こうして自問して自答したってきっと答えは同じさ
どうやら本当に大事な事なんて理解ってないから
何にも感じない それでも感じたい 君の事
知りたくて声を探して バラバラに砕けて行く真ん中で
純粋な君は残酷に 何万光年の光で手を汚して さぁ
徒然なるままに堕ちてゆく僕等 素敵な夢もっと見せて
永遠を匂わすような 言葉を未来の理由にしないで
指で契る痛みを破り捨ててほら 期待通りな答えの外
タネ明かしをして差し上げましょう
終わりが始まってしまえば意味もないから
さぁ その願いが壊れる音が鳴り響けばそれが合図
愛しているよ 残酷だね
宙深く底まで堕ちてゆく涙 綺麗だけどもう笑って
命を運ぶ行方を 明日を未来をその手で掴んで
胸が壊れる程に引かれ合うから 願うのでしょう 刻むのでしょう
素顔のままで笑おう あの日に出会ってしまった2つの流れ星
君にできる事 やっと答えが出そうだ
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