杉田かおる

杉の木と野菊 – 杉田かおる

ひろい野原のまんなかに
おおきな杉の木があった
おおきな杉の木の下に
ちいさな野菊がさいていた
ちいさな野菊はうたってた

スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ
スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ

ひろい野原のまんなかの
おおきなおおきな杉の木を
ちいさな野菊は好きだった
心のそこから好きだった
杉の木みあげてゆれていた

スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ
スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ

あるひとつぜんおおあらし
おおきな杉の木の上で
まっかな光がきらめくと
かみなりドカンとおちてきた
おおきな杉の木ひきさいた

スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ
スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ

ひろい野原のまんなかの
おおきなおおきな杉の木は
いまではかれてしまったが
ちいさな野菊はおもいだす
だいすきだった杉の木を

スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ
スキ・スキ・スギノキ
スギノキガスキヨ

人気の新着歌詞

鳥の詩 – 杉田かおる

あなたがいた頃は 笑いさざめき誰もが幸福に見えていたけど人は人と別れて あとで何を想う鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う鳥よ

星 – 杉田かおる

ある日とつぜん手の中にかわいい星がおちてきたほんのちいさなひとつぶの真珠のように光る星ぼくがひろったその星はまるでふしぎな夢みたいさんぽするときついてきて頭の上

君はどこから – 杉田かおる

君はどこから来ましたかきのうはしらないひとだけどここではみんなのともだちだ手をとりあって ヤアヤアヤア心と心が握手するあなたも あなたも君も ぼくも遠い国からや

手のひらを太陽に – 杉田かおる

ぼくらはみんな 生きている生きているから 歌うんだぼくらはみんな 生きている生きているから かなしいんだ手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血

シドロ・アンド・モドロ – 杉田かおる

生れたばかりのカバの双子名前も可愛いいシドロアンドモドロカバの木林で目をさます月はまん丸 みどりいろ生れたばかりのカバの双子よちよち歩きで踊りだすシドロアンドモ

太陽はお医者さん – 杉田かおる

太陽は生きてるものの友だち太陽は地球のお医者さん山の上のカシの木もちいさな赤い野いちごも茶色のまつげの鹿の子もひかげにいては育たないラララ太陽は生きてるものの友

Back to top button