碧い断涯に砕ける波と
戯れる海鳥 翼を痛めたのか
たぶん あなたにはわからなかった
男の淋しさは かたちのないものだよ
渚をすべる8月 瞳を閉じれば
心の海に沈めた あなたが揺れてる
失くした光の中で 逢いたい For You
冷えたカンパリを傾けてると
記憶の糸も切れ 自由な風になるよ
想いを焦がす8月 人って勝手さ
時間の船に運ばれ 誰かを求める
もうじき恋人が来る それまで For You
心の海に沈めた あなたが揺れてる
失くした光の中で 逢いたい For You
もうじき恋人が来る それまで For You
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ようこそ ここは音のパラダイスまだ白い 五線紙ほら 踊る まわり舞台いい人だらけ甘いワナだらけ調子にのって ケガをした夢さえ 金で売るなんてああ 僕等 出来ませ
はしゃいだあとの やるせない気分はペーパーカップ みんな醒めた Coffee他人は平和なやつだねと表面を かすめてゆくよお互い孤独のドアに触れられずに 今日もネ
片手を握って 指輪を隠したよあいつの方が オマエにいいさはじめて泣けたぜ 通りをへだててはライトの影で 背中を向けた今夜は綺麗な緑色の服星空Backに抱きしめた
ココナッツクラブは いつもおしゃれな店で恋など 軽くつまんで 踊りの禍ネ煙草に霞んだ夜は 心も霞むゆれて 抱いて 恋人達もう時計など こわれたおもちゃネゆうべの
あなたと会った あの酒場は古びたボサノバと おんなじ名前愛しちゃいけない ぼくたちがおちてゆく恋を そっと見つめてた“Fly Me To The Moon”ため
さよならから始めようと言ったあなたの横顔 ランプショイド寄せて返した波しぶきのようあなたのささやきが砕けたよここまでおいでよとも一度聞かせて欲しいけれどShal
青い闇の中で 君は眠っている生まれる前の子供のようにやすらかに過去におびえながら 生きてきたんだろうぼくも同じさ 都会の海をひとり流れて今は眠れ 夢の銀河で洗う
ドアを開けよう出てゆこうぜ ここからぬるく よどんだ幸せには あばよさそうさおれたち あざやかなNew Winds新しい時代へ 吹く風Move On, Move
あたしのどこ嫌いなのか教えてよね黙っていちゃわからないわ イヤな夜ね…あの娘の影 感じていた近頃ではあたしの肩を抱きもしないから…追いかける程 男は遠くに行って
錆びた鉄の扉からミモザの花 揺れてるあの女はもういないだろうコサージのついた帽子僕がいつも被せてたあの女は細すぎる肩でミモザ館… 僕の12才の春のことさミモザ館
白い手首から傷が見えている人一倍 弱いくせにさァ飲みほしたマティーニの力で恋の仕掛けねらってる結構 バカな男 清い目をして誘うよ結構 今夜あたり 俺もその一人自
やさしいだけじゃ物足りないチョット冷たくして欲しいとお前いつか言った忘れたのじゃ だめさ肩から指を離した時チョット斜めに揺れたみたい涙…プラスアルファそれが恋の
Moonlight shock!Heavy jokeMistery nightMoonlight shock!Moonlight shock!Heavy jok
頭の上にのせているバナナのイエロー揺れているよ街中の噂になるほどだよ小麦色の肌 イカシテル今夜はカーニバル・ヒロインオマエが一番綺麗だよ男達の視線を熱くしては夜
風邪をひいたというオマエの声聞いて薔薇の花 抱えて乗るハイウェイ飛ばして行ったけどオマエの部屋カラッポどこでまた翼広げてる嘘つきカモメなら上手に飛びなよ嘘つきカ
港町 おいら渡り鳥口笛で あのドアを叩くおまえの望み通りに冬になる前に帰ったと鼻歌混じり見慣れた階段登った…Ah, Ah, Ah やり切れない やり切れないドキ
出てゆくの あなた出てゆくの涙など流さないわ これっきり原宿で出逢ったあの頃やけに風 熱く吹いて火が点いた二人真夏の名残りによどむエアコン息がつまりそう 最後の
別れる前の 沈黙を破り流星群を 探しに行こうか裏切ったのは 僕のはずなのに微笑むなんて なおさら辛いね君の その哀しみさわれない孤独が 距離をつくるよ人は ただ
くびれたウエストに 虹色羽根飾り揚子江のぼる船 デッキのマダム won恋に破れたせいか lonely night片方だけのピアス光る死んではだめさまだ早すぎるセ
In the City いまでもお前が好きさIn the City いまでもこの街が好きさ雨あがりのダウンタウン 若いざわめきみるとまっすぐな長い髪 いつも探し