ヘンリーヘンリーズ

東京 – ヘンリーヘンリーズ

はったりばっかりうまくなって肝心なことは見えてないけど
春の予感を感じてる
そのうち光見えなくなって駅の改札むなしく降りたら
ため息一つでも it’s all right

根拠なんてないけれど
光見えないなら自分で光ればいい

今がその時さ会いに行くよ まいたタネに花咲かそうよ
東京ロマンス会いに行くよ 見せかけの花束も愛を持って

どんなに変わってみてもやっぱり自分は自分なんだな
だからこそ遠慮なく変わっていける
やりきれないような夜もいつかは笑い話しになるだろう
そう思えば今日だって良い日だ

見えない努力は見せないままで
荷物まとめたら朝へ向えばいい

寄り道してても胸を張って いればそれは真っすぐなんだぜ
バカにされたなら笑い飛ばそう それぞれの輝き方で
今がその時さ会いに行くよ まいたタネに花咲かそうよ
東京ロマンス会いに行くよ 見せかけの花束も愛を持って

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Aの切符 – ヘンリーヘンリーズ

最初からまたやり直し失敗するのは怖いし勇気がいるけどそれが前に行くための方法大きい船を捨てたらさぁ行こう小さい船でまた大海原へ慣れた表情でキミを見下すのもやめた

恋のうた – ヘンリーヘンリーズ

立ちくらみくらいがちょうどいい立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁでもなんかグッとくるあなたはいつかきっとやってくるそんなことを考えてるわけではないのさ僕の中

月をつれて – ヘンリーヘンリーズ

いつでもすみっこで フラフラこれしかないとか言っちゃって ケラケラだけどいつでも本気だぜ メラメラ大げさに生きてるぜ涙をふいたら出かけよう 夜の街へ月をつれて濁

ロックンロール – ヘンリーヘンリーズ

いつからか僕はあの子にすっかり騙されてしまったそれに気付いた時にはもうすでにあの子のとりこになってたそれからはみんなの笑いものに 不思議と嫌ではなかったむしろ想

日曜日 – ヘンリーヘンリーズ

夏のにわか雨に惑わされて 生き急いだそんな僕も心に太陽照らしていれば見えない虹見えてくるさ嫌なことばかり思い出しちゃうけど そんな時は好きになればなるほど忘れさ

七つの惑星とギター – ヘンリーヘンリーズ

タバコみたいな音楽を鳴らしたいカラダに毒はわかっているけどその場しのぎの僕はダンディーガイ今日はちょっぴりそんな気分さカラダに悪い食べものってなんでこんなにおい

333 – ヘンリーヘンリーズ

悲しいことが起こっても僕が全部包むから今日は何もかも忘れて楽しくなっておくれよ壊れた傘しか持ってない未来は明るいずぶ濡れになったこの心乾かしておくれよサウンド 

ソファー – ヘンリーヘンリーズ

毎日毎晩ソファーに寝転がってさ見えない君とくだらない話をしている気分はいつでも秋から冬の感じで冷たい風が僕の頬を叩くんだだらしないくせして器以上のこだわりを持っ

今夜はパーティー – ヘンリーヘンリーズ

今夜パーティーがあるんだ 普段地味な俺でも今夜だけは逃せない ハデなことをしてやるんだoh 音楽が聴こえてきた さぁパーティーのはじまりだリズムに乗って心は弾け

オトナチック – ヘンリーヘンリーズ

大人ぶった大人たちがはいつくばってる真夜中さ汚れたくはないけどキレイぶるのもなんか違うよな普通のことなのにできない そもそも普通がわからないどこにも行けない悲し

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