ヘンリーヘンリーズ

七つの惑星とギター – ヘンリーヘンリーズ

タバコみたいな音楽を鳴らしたい
カラダに毒はわかっているけど
その場しのぎの僕はダンディーガイ
今日はちょっぴりそんな気分さ

カラダに悪い食べものってなんでこんなにおいしいんだろうな
砂糖たっぷり甘いお菓子とカップラーメン忘れられないし

どうせ100年もないこんな人生なんだから
少しは許せよ 手を伸ばしたらギターを鳴らして

キミの期待も今日はごめんね守れそうにはないけど
いつもと違う僕を見せるよ なんだか変われそうな気分さ

なんと言われても気にしないのは嘘だけど
強気になれたらひどく濁ったあの街へ

今の僕ならなんでもやれそうだ
まぁ見ててよ笑えなくなるから タバコみたいな音楽を鳴らしたい

いつもと違うことをするのがちょっと疲れた時には
街のどこかの僕を呼んでよ けむりは空に溶けてった

考えているようで実は考えているのさ
たけど投げ出したい Hey 忘れたい時もある

どうせ100年もないこんな人生なんだから
少しは許せよ 手を伸ばしたらギターを鳴らして

雨が降っても傘はささないで
濡れたカラダで歌いたくなるのさ
今の僕ならなんでもやれそうだ
まぁ見ててよ笑えなくなるから タバコみたいな音楽を鳴らしたい

人気の新着歌詞

Aの切符 – ヘンリーヘンリーズ

最初からまたやり直し失敗するのは怖いし勇気がいるけどそれが前に行くための方法大きい船を捨てたらさぁ行こう小さい船でまた大海原へ慣れた表情でキミを見下すのもやめた

恋のうた – ヘンリーヘンリーズ

立ちくらみくらいがちょうどいい立ちくらみくらいがちょうどいいのになぁでもなんかグッとくるあなたはいつかきっとやってくるそんなことを考えてるわけではないのさ僕の中

月をつれて – ヘンリーヘンリーズ

いつでもすみっこで フラフラこれしかないとか言っちゃって ケラケラだけどいつでも本気だぜ メラメラ大げさに生きてるぜ涙をふいたら出かけよう 夜の街へ月をつれて濁

ロックンロール – ヘンリーヘンリーズ

いつからか僕はあの子にすっかり騙されてしまったそれに気付いた時にはもうすでにあの子のとりこになってたそれからはみんなの笑いものに 不思議と嫌ではなかったむしろ想

日曜日 – ヘンリーヘンリーズ

夏のにわか雨に惑わされて 生き急いだそんな僕も心に太陽照らしていれば見えない虹見えてくるさ嫌なことばかり思い出しちゃうけど そんな時は好きになればなるほど忘れさ

333 – ヘンリーヘンリーズ

悲しいことが起こっても僕が全部包むから今日は何もかも忘れて楽しくなっておくれよ壊れた傘しか持ってない未来は明るいずぶ濡れになったこの心乾かしておくれよサウンド 

ソファー – ヘンリーヘンリーズ

毎日毎晩ソファーに寝転がってさ見えない君とくだらない話をしている気分はいつでも秋から冬の感じで冷たい風が僕の頬を叩くんだだらしないくせして器以上のこだわりを持っ

今夜はパーティー – ヘンリーヘンリーズ

今夜パーティーがあるんだ 普段地味な俺でも今夜だけは逃せない ハデなことをしてやるんだoh 音楽が聴こえてきた さぁパーティーのはじまりだリズムに乗って心は弾け

東京 – ヘンリーヘンリーズ

はったりばっかりうまくなって肝心なことは見えてないけど春の予感を感じてるそのうち光見えなくなって駅の改札むなしく降りたらため息一つでも it's all rig

オトナチック – ヘンリーヘンリーズ

大人ぶった大人たちがはいつくばってる真夜中さ汚れたくはないけどキレイぶるのもなんか違うよな普通のことなのにできない そもそも普通がわからないどこにも行けない悲し

Back to top button