今日もまた変わらず 日は昇り沈む
教科書になんて書いてない (アレもソレも全部)
正解も公式もない (どうしよう……まぁいっか)
だっていつか (きっといつか) 見つかるから (出会えるから)
コレかもって思えるものに
眩しいくらいに全力で なりふり構わず真っ直ぐな
根拠のない 自信で溢れてる
くだらないことで笑って (一日中) 夢中になると周りが見えなくなる
そんな日々が僕らの (毎日で) たった一度きりの 365日のストーリー
今日もまた変わらず 日は昇り沈む
明日も明後日も 日は昇り沈む
月火水木、憂鬱 (またはじまった一週間)
金曜日だけはご機嫌 (土日は何しよう!)
放課後に響いた チャイムの音は
待ち侘びてたはずなのに なんだか少し切なくて
上手く言えない 矛盾で溢れてる
くだらないことで悩んで (一晩中) だけど寝て覚めたらすっかり忘れてる
そんな日々が僕らの (毎日で) たった一度きりの 365日のストーリー
一人涙した日
本音で語り合った日
一緒に見た夕日
目を閉じれば過ぎて行く
くだらないことで笑って くだらないことで悩んで 日が暮れる
そんな日々が僕らの (毎日で)
未来に続く道 365日のストーリー 空のように
今日もまた変わらず 日は昇り沈む
明日も明後日も 日は昇り沈む
泣いて笑って悩んで 日は昇り沈む
365日 僕らだけのストーリー
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いつだって僕らは – ノクチル きっと夢は叶うよなんて 誰かが言ってたけどその夢はどこで僕を待ってるの?きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ僕の靴はまだ白いままで小さくてでこぼこ
あの花のように – ノクチル 遠く鮮やかに夜を彩るあの花のようになれる気がしたきみとならキラキラと熱を帯びた夏の日差しに僕ら浮かされてドキドキのその向こうを見たくなったんだ 少し怖いけどすぐ
今しかない瞬間を – ノクチル 今日もまた並んで歩く 帰り道の途中で見つけた紙飛行機僕らを 重ねるように 飛ばしたんだ 空へと高く遠くどんな小さな出来事でも きみと一緒だったら 物語りに変わる
僕らだけの未来の空 – ノクチル 芽生えた 小さな胸の鼓動 ゆらりゆらりと打ち寄せる波のようにどうしてずっと鳴り響くの? この気持ちの名前を僕らはまだ知らない眺めているだけじゃ 出会うこともない
アスファルトを鳴らして – ノクチル いつまでこうしていられるだろう? 空に問いかけた当たり前に過ぎてく 今日も思い出に変わる走り出したあの頃 求めるものなんてなかったそれならどうして 脈を打つよう
青とオレンジ – ノクチル 青とオレンジの 空の下で僕らはいつもと違う道 わざと遠回りしたりしてた今日がずっと続けば なんて思いながら青をオレンジが 包み込むまで限りあるこの瞬間を 今を
Reflection – ノクチル 答えなんて探したって 在るはずもなくっていつだって 自分自身の心模様水面に映った空 泣き出しそうで 静かにただ覗いてた一つ二つ 波紋が色を重ねる降り出した雨 僕
青空 – ノクチル 見渡せば ほら 溢れてる小さなカケラが 毎日の中に一つずつ拾い集めてそれぞれの夢のカタチになる上手くいかないこともあるよ (この先)雨が降り出す日もある (それ
いつかのキミへ – ノクチル ずっと眺めていた 窓の外の景色遠く離れた空の下巡る季節のように 揺れる花のように瞬く間に色を変えていく何かを望めば 何か失うそれでも行こう 振り向かずに旅立つん
グッバイ – ノクチル 誰よりも近くに いると思っていたんだだけどほんとは誰よりも 僕は遠い存在で君に気づかれないように 冗談ぽく笑ってみせた友達以上 恋人未満 僕らは出会った日から
未来へのSign – ノクチル 寄せては返す波を きみは眺めながら「この先、僕らはどこへ行くんだろう?」心の中で不意に 揺れ動くコンパスまだ地図さえないのに踏み (出す) 理由なんてさ (今は