探して行こう ずっと 次の空を
そう あの時 手のひらに降りた 羽根を
握った時 始まった
あれは 誰の落とし物 だったの?
どれだけその高さに 届いてるの?
君が微笑む この時間を
閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know)
この時を離さないまま (抱いたまま)
照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと
歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を
ひらけ 願いの翼
もう届かない彼方が どんな優しい道でも
何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら
光るのが 私の選んだ空
たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも
君を響かせる光の歌
胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS
夢の先へ
(Draw your rainbow)
(Shine on your heart)
現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉
駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの?
Ah 違う旅を選んだ私も
きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね)
正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて
たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた
強く 憧れるまま 強い胸の音を
隠したような羽ばたきでも
誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら
新しい 希望に 変わって欲しい
最果てはまだ光より遠く
けど瞳は霞むことなく
幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ
大事な居場所こそがゴールでも
なぜか みんな 手を伸ばすよ
そうだね ひとりじゃない
ずっと
この心から空へ
あの空から 彼方へと届く羽を信じて
もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう
飛び方も 絆も 知ってるから
たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも
君を呼び覚ます 翼の歌
胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS
夢の先へ
何処までも 彩るから 夢の先へ
(探して行こう ずっと 次の空を もっと)
照らせるから
(探して行こう ずっと 次の空へ)
届けるから 空へ
人気の新着歌詞
いつだって僕らは – ノクチル きっと夢は叶うよなんて 誰かが言ってたけどその夢はどこで僕を待ってるの?きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ僕の靴はまだ白いままで小さくてでこぼこ
あの花のように – ノクチル 遠く鮮やかに夜を彩るあの花のようになれる気がしたきみとならキラキラと熱を帯びた夏の日差しに僕ら浮かされてドキドキのその向こうを見たくなったんだ 少し怖いけどすぐ
今しかない瞬間を – ノクチル 今日もまた並んで歩く 帰り道の途中で見つけた紙飛行機僕らを 重ねるように 飛ばしたんだ 空へと高く遠くどんな小さな出来事でも きみと一緒だったら 物語りに変わる
僕らだけの未来の空 – ノクチル 芽生えた 小さな胸の鼓動 ゆらりゆらりと打ち寄せる波のようにどうしてずっと鳴り響くの? この気持ちの名前を僕らはまだ知らない眺めているだけじゃ 出会うこともない
アスファルトを鳴らして – ノクチル いつまでこうしていられるだろう? 空に問いかけた当たり前に過ぎてく 今日も思い出に変わる走り出したあの頃 求めるものなんてなかったそれならどうして 脈を打つよう
青とオレンジ – ノクチル 青とオレンジの 空の下で僕らはいつもと違う道 わざと遠回りしたりしてた今日がずっと続けば なんて思いながら青をオレンジが 包み込むまで限りあるこの瞬間を 今を
Reflection – ノクチル 答えなんて探したって 在るはずもなくっていつだって 自分自身の心模様水面に映った空 泣き出しそうで 静かにただ覗いてた一つ二つ 波紋が色を重ねる降り出した雨 僕
青空 – ノクチル 見渡せば ほら 溢れてる小さなカケラが 毎日の中に一つずつ拾い集めてそれぞれの夢のカタチになる上手くいかないこともあるよ (この先)雨が降り出す日もある (それ
いつかのキミへ – ノクチル ずっと眺めていた 窓の外の景色遠く離れた空の下巡る季節のように 揺れる花のように瞬く間に色を変えていく何かを望めば 何か失うそれでも行こう 振り向かずに旅立つん
365日のストーリー – ノクチル 今日もまた変わらず 日は昇り沈む教科書になんて書いてない (アレもソレも全部)正解も公式もない (どうしよう……まぁいっか)だっていつか (きっといつか) 見つ
グッバイ – ノクチル 誰よりも近くに いると思っていたんだだけどほんとは誰よりも 僕は遠い存在で君に気づかれないように 冗談ぽく笑ってみせた友達以上 恋人未満 僕らは出会った日から
未来へのSign – ノクチル 寄せては返す波を きみは眺めながら「この先、僕らはどこへ行くんだろう?」心の中で不意に 揺れ動くコンパスまだ地図さえないのに踏み (出す) 理由なんてさ (今は