永遠て何時も途切れ途切れだった
目の前で起こる物語だけで精一杯だった
約束をするからまた信じて 期待しちゃうからまた傷付いて
翻弄されてばかりいるよ
それでもやっぱり君を信じて優しい笑顔待っているんだ
君がいないとダメになっちゃうんだ このままここにいさせて
平行線たどり交われない二人
手を伸ばせば触れられるほど近くに居たりするのにね
大切な時ほど役にたたない小さな言葉
それなのに何故 傷付ける時ばかり目立つの
感情に任せて投げた想いが大きな波になっているんだ
溺れちゃうなら 大丈夫だよ なんて言わずに止めればよかった
夢に向かうその背中を見送るのが愛なのかな
ずっと好きだよ
約束をするからまた信じて 期待しちゃうからまた傷付いて
翻弄されてばかりいるよ
それでもやっぱり君を信じて優しい笑顔待っているんだ
君がいないとダメになっちゃうんだ このままここにいさせて
もう一度小さな言葉をきかせて
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