SAIHATE

東雲 – SAIHATE

いつの間にか走り出していた
荷物はどこかに忘れて
赤色の汗が溢れた

いつの間にか飛び込んでいた
アスファルトに立つ陽炎が
一人ぼっちの俺を刺した

血相を変えて

いつも何かが足りなかった
有耶無耶にした夜を駆けた
幾つもの星が降ってた

いつも何かが足りなかった
正解など分からないまま
大人になった

最低な夜を超えてきたのさ
またほら朝になって
砂に書いた君の名は
もう波が飲み込んだ

最低な夜を超えてきたのさ
またほら朝になって
砂に書いた君の名は

As the night ends and the morning sun shines.
As the night ends and the morning sun shines.

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追いかけたその背が遠のいていく俺は何をしてたんだろういつか追いついて この姿を追わせよう大器は晩成なんだろ?ここからだ掠るこの声は都会の喧騒とやらに掻き消される

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