京本大我

Desire – 京本大我

愛のまま永遠に続くと信じた
霧雨、夕に染まる
この余りに残酷な仕打ち
軌跡さえ塞ぐようで

この世界に何を見出し続けるべきか
分からなくなったよ
無常に打ち付けられて

もう戻れなくても 君の側で
いつかまた 笑顔が溢れるように
どうか神様 優しく振り向いてよ
僕らの悲しみは 疾うに満ちているから

今も輝き続けたままの約束が夜を襲う

目が覚めても
変わってくれないこの現実を睨んで 憎んで
生じた未来との軋轢

もう他に何も求めはしないから
最後に奇跡を信じてもいいでしょうか

もう戻れなくても 君の側で
いつかまた 笑顔が溢れるように
どうか神様 優しく振り向いてよ
僕らの悲しみは 疾うに満ちているから

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孤言 – 京本大我

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キャパオバって 面食らって逃げ込むように今帰宅靴の残骸 気にも留めず即ダイブ腹を抱え 大笑いのはずの定番バラエティ生憎 今の俺にゃ逆作用じゃん温い惰性で伸ばす腕

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逸脱しない世界に鳴らすこのMusic判定は恐らくAboutで感情さえも ふらっふらのEvery night往生際の悪さが目立って生まれる蟠りにもう嘆く間もない不

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図らず手にしたStory 笑える程に理想で自虐的な現状にbroken'broken'broken'broken Heart自分の知らない自分自身に出逢う為にそう

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margarine – 京本大我

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Die another day – 京本大我

I was just living on the edgeAbout to fall apartThat day, I saw you from out of

-27- – 京本大我

憧れたいつかの Rock star Rock star準えぬ生き様 Rock star自暴自棄も曝け出したリリックが今尚 誰かに刺さっていつの世も 貫くRock

灯り – 京本大我

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