ねぇ誰か早く教えて?
進学校 予備校 総出でHold on
学歴社会に資格社会?わあ
そんな正常も塗れちゃ異常
叩き込まれた道徳心 今や毒々しい
使いこなせない良心よりも
世渡りHowTo知りたかったわ
闘う現代人かき集めて
サウナよりGABAで整ったら
また向かう 午後イチの営業
ねぇ今日は早く帰して?
推しのアクスタ直してぬいも新調
飲み会いらないよFREEプリーズ
生身の人間どいてもろて
迷わないで選んでくれたら
どこにでも付いて行ったのに
貴様の汚ねぇ面下げたって
許せる器も木っ端微塵に
水に流すわ全てのハラスメント
功績目一杯叩き出したら
わかってんね?こっから昇給
とうにもう尻尾振ってない 見限ったから
待ってちょっと感じてんじゃない?
この期に及んで
あーじゃない こーじゃない
針千本向けられたって
難攻不落の時代 到来
接待呼ばれちゃって
オフィスメイク剥がれちゃって
ああえっともうどうしよう
無理ゲー 無理ゲー パスしちゃって
至らない わからない
落ち着けよ ggrks
御社基準のひん曲がった色づいた
正論お好きですね?
(セ・パ交流戦)
とうにもう敬意持ってない 脳バグってんのか
待ってちょっと舞い上がってない?
自惚れ御免
あーじゃない こーじゃない
先輩風吹かされたって
すっこんでろこっから開幕戦
あそこの嬢
そりゃヤバい
あの日バックれたろがい
踏み込もうか枕営業
バッタもんなんて承知で買ってください
え、ちょ、まってそんな話初耳だって
安かろう悪かろうの時代がほら
今崩れてく 大変遷
とうにもう尻尾振ってない 見限ったから
待ってちょっと感じてんじゃない?
この期に及んで
あーじゃない こーじゃない
針千本飲まされたって
持ち堪えた難破船
大きな渦に飲まれて
出口のない 白昼夢
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However – PINOS 泡みたいに 昨日が消えたら風みたいに 言葉が言えたらドアみたいに 光を呼べたら君みたいに なれたら なれたらねぇ乾いた部屋で 街で 何を考えたらいい同じ 同じ
DAYS – PINOS I overslept a little bit as usual and ate some biscuits.And now I'm thinking of
暁 – PINOS いつも終わりはあっという間で気がつけばもう二度と戻らない日々が遠くでキラキラ輝いてるんだしばらく足が遠退いてた町気がつけば知らないものだらけどこも思い出だけ置き
回想少女 – PINOS 飽きるほど振り返ってた 去年の夏知らぬ間に使い捨ててた日々が 遠くで揺れてる悔やんでみたって 足掻いてみたって無いものは無いってわかってるんだなのに今日もまた上
アマテラス – PINOS 何を見てたの 独りで流るる涙 焦がれた君は何処ですか?蒼い地の底 約束の時待つサバイバーあの光も 泡沫の夢と散る月の下 夜の帳が落ちて知った黒い闇が そっと身体
ダリア – PINOS 咲かせたいんだ この人生に一花あー晴天の霹靂 もう全て後の祭りそうアイツはあたしに言ったんだ「君は僕には必要ないです」わかんなくって泣いて苦しい悔しい悔しいこの
Stay with me – PINOS Why does summer always feel so new and excitingSkies are bluer than everOceans s
ラストラブレター – PINOS 街の明かりが灯る頃に色褪せた道歩き出した 二人で「しょうがないことだ」って少し笑う君はいつの間にか大人びてた無邪気なわがまま流される度に染み付いたんだろう見飽き
群青 – PINOS 何回だって彷徨ったって諦められないよ信じたもの抱いていつの間にか擦り減ってた心はもう限界だった君のいないこの世界に残るは指切りの跡無くしたものばっか数えてたって
ないものねだり – PINOS 大人だった君と 子供過ぎたあたしまだ肌寒い春の日でした甘すぎるドライブも慣れないお洒落な家も1年経たずにフェードアウト立派な夢とか無いからって1人じゃカッコ悪い
篝火 – PINOS 「世の中結果が全てさ」成功者は皆言う埃にまみれた夢半ばの言い返す言葉もない負け犬が吠える意味も見失って気付けば燻ったままの心なぁ 別れた仲間は今もちゃんと笑って
春霞 – PINOS 直ぐ傍で触れてる様で不意に誰より遠くて白黒つけない日々が優しかったり 哀しかったり君が欲しがる言葉を僕は未だ分からずに居るけど心が泣いて疲れる日くらいはさ溢して
シラ雪姫と吠える魔女 – PINOS いつの時代だって主役に紛れたそれぞれの物語があるそもそも酷い仕打ちされるやつなんて訳あり難あり山山山積み被害者ぶっていい子ちゃんぶって歌うは「いつか王子様が」は
アルプス一万尺 – PINOS 昔々から人々は山を登らずにはいられませんでした。そして登りゆく中で、沢山の歌が生まれていったのです。アルプス一万小槍の上でアルペン踊りを さぁ踊りましょお花畑で
デメニギス – PINOS 深い深い海の中光届かないその場所でずっとずっと潜んでいた醜い姿隠すように空を仰ぐたび胸を焦がしては夢見ているいつの日かそこへ遠い遠い海の上光煌めくその場所にやっ
あんたがたどこさ – PINOS あんたがたどこさ肥後さ 肥後どこさ熊本さ 熊本どこさ船場さ船場山にはたぬきがおってさそれを猟師が鉄砲で撃ってさ煮てさ 焼いてさ 食ってさそれを木の葉で チョッと
moondrop – PINOS いっそのこともう 夜が明けなければよかった朝の光は 見たくないものまで照らすからもう二度と戻れない 零れ落ちてったいつだって笑顔に変えてくれた あの日の君はいな
夕影 – PINOS いつもの交差点で今日もまた赤い陽が沈んで確かなもの一つでもあれば怖がらずに眠れるのにさあたしがこのまま沈んでも何一つ変わる事は無いでしょう例えどんなに心砕けそう