PINOS

However – PINOS

泡みたいに 昨日が消えたら
風みたいに 言葉が言えたら
ドアみたいに 光を呼べたら
君みたいに なれたら なれたら
ねぇ

乾いた部屋で 街で 何を考えたらいい
同じ 同じ 繰り返しばかり
見えない 言えない 救えない 救えないよ もう

また僕だけ追いつけない

天井をだらっと見つめ あの日を思い出してる
電球はゆらり揺れて 僕だけを照らしている
隠しておきたい弱さだって 汚さだって まだある事
知ってるけど

変わらない部屋で 街で 今日も誰か叫んでる
同じ 同じ 繰り返しだけど
見つけたい 伝えたい 救いたい 救いたいんだ 僕は 僕を

泡みたいに
風みたいに
ドアみたいに
君みたいに なれたら なれたら

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DAYS – PINOS

I overslept a little bit as usual and ate some biscuits.And now I'm thinking of

暁 – PINOS

いつも終わりはあっという間で気がつけばもう二度と戻らない日々が遠くでキラキラ輝いてるんだしばらく足が遠退いてた町気がつけば知らないものだらけどこも思い出だけ置き

回想少女 – PINOS

飽きるほど振り返ってた 去年の夏知らぬ間に使い捨ててた日々が 遠くで揺れてる悔やんでみたって 足掻いてみたって無いものは無いってわかってるんだなのに今日もまた上

アマテラス – PINOS

何を見てたの 独りで流るる涙 焦がれた君は何処ですか?蒼い地の底 約束の時待つサバイバーあの光も 泡沫の夢と散る月の下 夜の帳が落ちて知った黒い闇が そっと身体

ダリア – PINOS

咲かせたいんだ この人生に一花あー晴天の霹靂 もう全て後の祭りそうアイツはあたしに言ったんだ「君は僕には必要ないです」わかんなくって泣いて苦しい悔しい悔しいこの

Stay with me – PINOS

Why does summer always feel so new and excitingSkies are bluer than everOceans s

ラストラブレター – PINOS

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群青 – PINOS

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ないものねだり – PINOS

大人だった君と 子供過ぎたあたしまだ肌寒い春の日でした甘すぎるドライブも慣れないお洒落な家も1年経たずにフェードアウト立派な夢とか無いからって1人じゃカッコ悪い

BE THE CHANGE – PINOS

Boring life.Feel gloomy.I have nothing to do.足の踏み場もない部屋like day dreaming.想い出ばっかだ

篝火 – PINOS

「世の中結果が全てさ」成功者は皆言う埃にまみれた夢半ばの言い返す言葉もない負け犬が吠える意味も見失って気付けば燻ったままの心なぁ 別れた仲間は今もちゃんと笑って

A Very Special Christmas – PINOS

Oh yes 待ち切れないbaby煌めく街にクリスマスツリー飲み込んだ言葉もリボンくるんで for my dear...溢れそうなexciting feelin

春霞 – PINOS

直ぐ傍で触れてる様で不意に誰より遠くて白黒つけない日々が優しかったり 哀しかったり君が欲しがる言葉を僕は未だ分からずに居るけど心が泣いて疲れる日くらいはさ溢して

シラ雪姫と吠える魔女 – PINOS

いつの時代だって主役に紛れたそれぞれの物語があるそもそも酷い仕打ちされるやつなんて訳あり難あり山山山積み被害者ぶっていい子ちゃんぶって歌うは「いつか王子様が」は

アルプス一万尺 – PINOS

昔々から人々は山を登らずにはいられませんでした。そして登りゆく中で、沢山の歌が生まれていったのです。アルプス一万小槍の上でアルペン踊りを さぁ踊りましょお花畑で

デメニギス – PINOS

深い深い海の中光届かないその場所でずっとずっと潜んでいた醜い姿隠すように空を仰ぐたび胸を焦がしては夢見ているいつの日かそこへ遠い遠い海の上光煌めくその場所にやっ

あんたがたどこさ – PINOS

あんたがたどこさ肥後さ 肥後どこさ熊本さ 熊本どこさ船場さ船場山にはたぬきがおってさそれを猟師が鉄砲で撃ってさ煮てさ 焼いてさ 食ってさそれを木の葉で チョッと

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