HATAKE

春霞 – HATAKE

深い森に現れた
敵を倒した夢を見た
いつもいつも鮮明に覚えてる
君と繋いだ手の感触も
これ以上僕に何を起こすの?
もう耐えられない
白い毛も増えていく
時代は変わる季節は巡る
その始まりを今を共に歌いたいの

これ以上世界が変わったとしても
君は君のまま変わらずにいて欲しいの

春だからといって君と手を繋ごう
何もいらないよ遊び尽くせ
今日だけだから
一度だけでいいから
全てが美しく見えたそんな春の日だ

これ以上世界が変わったとしても
君は君のまま変わらずにいて欲しいの
ずっと側で

春だからといって君と手を繋ごう
何もいらないよ遊び尽くせ
叶わぬ恋を叶えてみせるさ
春に酔った僕はもう大丈夫
君がまた遠くなる春霞

人気の新着歌詞

残火 – HATAKE

重ねるごとに薄れていくよ今に囚われ明日を見れずに目の前にある残酷でさえいつの間にか希望に変わる忘れないよ忘れられんな悲しい過去も楽しい過去もこの世界に流されぬよ

forgive – HATAKE

頬を流れていった雨屑くらいの悲しさで揺れた陽炎に心奪われそうになる夢の中二人手を繋いで花火を見てた夕陽が沈む頃暗い中幸せを噛み締めた許されたいよな今夜だけ許され

生まれ – HATAKE

思い出話の続きには至らない二人だから未来の不安に怯え続けてるのでしょう身の丈に合わぬと知りながら過ごして気付いた肌に触れて優しさに触れて愛を知ったみくびってるん

漣 – HATAKE

漣連れて行ったあの子を返して冷たく心打つ波に揺さぶられたのか隠した暗い過去をまた思い出すならその時私は1人で生きてけんだろうなもう一度あなたと出会えたら纏う縄を

recall – HATAKE

名前も知らない時から君に恋をしていたなんの根拠もなくただ直感でさ幸せにしたいと思ったでもいつかは終わるのだと紙切れのように飛び回って遊び回って弄ばれ今でも思って

漣 – HATAKE

漣連れて行ったあの子を返して冷たく心打つ波に揺さぶられたのか隠した暗い過去をまた思い出すならその時私は1人で生きてけんだろうなもう一度あなたと出会えたら纏う縄を

傷口 – HATAKE

暗い部屋にたそがれ一人じゃないと言い聞かせた貴方と会うたび確かめるのはあいつにとっちゃ辛かったのかもしれない夕暮れのチャイムもう子供じゃないんだないつになく今日

望まない朝、尽きない夜 – HATAKE

瞼を擦る度私惨めに思うの他人と容姿が違うとか当たり前でしか無いと思ってたのに下手くそな生き方が私を生きづらくするの未来の話なんて出来やしなかったよ孤独と2人っき

巣立つ – HATAKE

途切れたあの日から真っ赤な嘘になり腐って日々を溶かした生月の奇跡にはまだ居ないんでしょ幼き記憶の合間に浮かぶのは飾りか私は誰の何ですか自然と目が合ってた頃を思い

Back to top button