明日もきっと安全で 過ぎていきそう
明日もきっと偶然で すべて溶けそう
ゆらめく瞳と共に 弾け飛びそう
Oh love me so
深呼吸を一人で 蜃気楼を二人で 銀河も泳げそう
誰もが信じた明日でも 論じた世の中も どんくさい誰もがそう
されどノロマも 呆気にとられて歌う
雨もノロマも 陽気な鼻唄運ぶ
今夜中に誰かが 今度急に誰もが
とんだジョークやめてもう 道化に化けたの upon you
突然転倒呆然と 闇をさまよう
実現反転桃源郷 道をただよう
歩く夜道空いた酎ハイに 夢を溶かすの
Oh love me so
深呼吸を忘れて 蜃気楼に呑まれて そんなのみんなの行為
誰もが信じた明日でも 論じた世の中も 鈍臭い夜明けは遠い
明かりが差すの
明け方の模様
だからそろそろ ジョークに変えてよ upon you
ダメでもともと 道化に化けてる 嘘を言う
されどノロマも 呆気にとられて歌う
雨もノロマも 陽気な鼻唄はこぶ
明日も走馬灯 のんきな便りが届く upon you
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光のあと – Bialystocks 遠かった 明日はもう見えぬほどに旅は続いてく もう二度と戻らない日々よよせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく波打ち際光
差し色 – Bialystocks 見知らぬ街から 小包が一つそしらぬ二人は 夢の続き描けるよな明日は気の向くままにいつもの部屋を驚きでみたせば明日は捉えようもないいつか描いた 話の続きをたまには
フーテン – Bialystocks 手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く必要とされぬ 夢みがちな男は年齢不詳の「なんだか分からん人
日々の手触り – Bialystocks 星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は瞳を閉じて 夜空に願う夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しく よそ
灯台 – Bialystocks 灯り 光り ゆらり 届く どこから何度も何度も募る 残る 踊る 孤独 ここから何度も何度も旅立つ人は波の様に闇夜に今日も出会って触って過ぎる 過ぎる 滑る 荒む
Winter – Bialystocks ウィンター さかさまのウィンターウィンター いつまででも心に エフユー 目を閉じ I'm blueそうウィンター ばらばらのウィンターウィンター 鼻歌の様こぼれ
朝靄 – Bialystocks あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声子供から
雨宿り – Bialystocks ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから歪でも求め 彷徨う その手を求めてこのままもっと このままもっと笑いながらいたいだけだろこのままもっと このままも
はだかのゆめ – Bialystocks 途切れる日々を見据えてあなたを写す 光の箱にしかもうあなたはいないから残された日々の中にもあなたはいつも 笑い続けて人を思い続けてたいつでもあなた 人の事ばかり
頬杖 – Bialystocks 夢は旗めいて 光と影の中へ僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつもどこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触
近頃 – Bialystocks そう交差 彷徨う影追いかけもう愛想ない 漂う二人追いかけまだもっと深く 全然まだ最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う?最近二人は行けな
空も飛べない – Bialystocks のけぞった秋を破り捨てて 揺れる落ち葉を駆けるわ雄弁な影をたぐり寄せて 蠢く命は星のよう見上げればまたたいて もう二度と戯れはしないと流れてく 飛行する 時をも
聞かせて – Bialystocks あいつは虹の向こう 繋ぐ合図はどこまでも繋ぎ合わせた未来 見えるかな失くした日々を数えて毎日目が覚めて 繋ぐマイクはどこへでも電話してみて未来 届くかな数えた日