途切れる日々を見据えて
あなたを写す 光の箱にしか
もうあなたはいないから
残された日々の中にも
あなたはいつも 笑い続けて
人を思い続けてた
いつでもあなた 人の事ばかり
無くした事にも 泣き言を言わずに
降り頻る雪 まぶたに落ちて
冬の別れを 忘れさせる
どこまでもずっと あなたと二人で
いられるなんて 馬鹿げたゆめを描いてた
どこまでもずっと あなたと二人で
いられるなんて はだかのゆめを描いてた
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明日はれたら 星はみえるかなあなたきまぐれ いつもどおり窓をあけたら ヤマフジ香るネムノキゆれる 風との約束あいもかわらず明日はきまぐれ みんな忘れてく明日晴れ
何回目の三振だって 後悔から邁進成功夢じゃない 嘘じゃない困難の指針もなくて 今晩もあくびを出せば暇じゃない 嘘じゃないあほらしい 何度でも日々を表せたら馬鹿ら
遠かった 明日はもう見えぬほどに旅は続いてく もう二度と戻らない日々よよせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく波打ち際光
見知らぬ街から 小包が一つそしらぬ二人は 夢の続き描けるよな明日は気の向くままにいつもの部屋を驚きでみたせば明日は捉えようもないいつか描いた 話の続きをたまには
黄昏時は今 だれそかれそで分からないIn the midnightAll too soon 'causeI don't even make a scene長い夜
手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く必要とされぬ 夢みがちな男は年齢不詳の「なんだか分からん人
星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は瞳を閉じて 夜空に願う夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しく よそ
灯り 光り ゆらり 届く どこから何度も何度も募る 残る 踊る 孤独 ここから何度も何度も旅立つ人は波の様に闇夜に今日も出会って触って過ぎる 過ぎる 滑る 荒む
寝過ごしたようだ 窓の外は見知らぬ影とうたた寝の光歩き出す明日の寝音と水溜りに石を蹴って山波は背中を丸めて 朝日を待つ空耳はあの港へ汽笛を鳴らす船はゆく僕を乗せ
ウィンター さかさまのウィンターウィンター いつまででも心に エフユー 目を閉じ I'm blueそうウィンター ばらばらのウィンターウィンター 鼻歌の様こぼれ
あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声子供から
ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから歪でも求め 彷徨う その手を求めてこのままもっと このままもっと笑いながらいたいだけだろこのままもっと このままも
いつまでもこの場所で 会える鼓動を足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で溢れた 想いだけ そのままで そのままであなたとただ いれたらいい このままで
流れ流れ 流れ流され どこへやら水を飲んでも 水にゃなれぬ酒を呑んだら ようやくよ鳥と歌えた ちーぱっぱ星と踊れた じーぱっぱ流れ流れ 流れ流され どこへやら水
明日もきっと安全で 過ぎていきそう明日もきっと偶然で すべて溶けそうゆらめく瞳と共に 弾け飛びそうOh love me so深呼吸を一人で 蜃気楼を二人で 銀河
話はまだ終わらない あたりはまだ薄暗い出口はまだ見えていない 例えはまだ浮かばない情感には実感を 競争から想像を忘れてあと何回でも何遍でも いつまで続く話はまだ
夢は旗めいて 光と影の中へ僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつもどこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触
そう交差 彷徨う影追いかけもう愛想ない 漂う二人追いかけまだもっと深く 全然まだ最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う?最近二人は行けな
のけぞった秋を破り捨てて 揺れる落ち葉を駆けるわ雄弁な影をたぐり寄せて 蠢く命は星のよう見上げればまたたいて もう二度と戯れはしないと流れてく 飛行する 時をも
あいつは虹の向こう 繋ぐ合図はどこまでも繋ぎ合わせた未来 見えるかな失くした日々を数えて毎日目が覚めて 繋ぐマイクはどこへでも電話してみて未来 届くかな数えた日