ウィンター さかさまのウィンター
ウィンター いつまででも
心に エフユー 目を閉じ I’m blue
そうウィンター ばらばらのウィンター
ウィンター 鼻歌の様
こぼれて歌うわ そう ウィンター with a song in my heart
あぁ 光がさす 三日月がそう 君を照らす
そう いつまでもダンス ダンス ダンス ダンス ダンス
雨音はもう
あぁ 飛び交う火の粉 赤い放射が 塵と踊る
そう ときめきをシング シング シング シング シング
波音はもう
ウィンター さかさまのウィンター
ウィンター 鼻歌の様
こぼれて歌うわ ウィンター 吐き出すのさ
揺れる放射に 伸びて朽ちるは 白銀の世界に 日差しに 吐息に
マジック マジック ここから跳ねていく
空はただただ漂って 何事もない表情で続いてく
不幸な事を指折り数える くだらない くだらない くだらない
吐き捨てて 吐き捨てて はみだせ ウィンター
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光のあと – Bialystocks 遠かった 明日はもう見えぬほどに旅は続いてく もう二度と戻らない日々よよせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく波打ち際光
差し色 – Bialystocks 見知らぬ街から 小包が一つそしらぬ二人は 夢の続き描けるよな明日は気の向くままにいつもの部屋を驚きでみたせば明日は捉えようもないいつか描いた 話の続きをたまには
フーテン – Bialystocks 手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く必要とされぬ 夢みがちな男は年齢不詳の「なんだか分からん人
日々の手触り – Bialystocks 星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は瞳を閉じて 夜空に願う夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しく よそ
灯台 – Bialystocks 灯り 光り ゆらり 届く どこから何度も何度も募る 残る 踊る 孤独 ここから何度も何度も旅立つ人は波の様に闇夜に今日も出会って触って過ぎる 過ぎる 滑る 荒む
朝靄 – Bialystocks あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声子供から
雨宿り – Bialystocks ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから歪でも求め 彷徨う その手を求めてこのままもっと このままもっと笑いながらいたいだけだろこのままもっと このままも
はだかのゆめ – Bialystocks 途切れる日々を見据えてあなたを写す 光の箱にしかもうあなたはいないから残された日々の中にもあなたはいつも 笑い続けて人を思い続けてたいつでもあなた 人の事ばかり
頬杖 – Bialystocks 夢は旗めいて 光と影の中へ僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつもどこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触
近頃 – Bialystocks そう交差 彷徨う影追いかけもう愛想ない 漂う二人追いかけまだもっと深く 全然まだ最近二人は行けないとこない 成り行き任せでどこまで見えると言う?最近二人は行けな
空も飛べない – Bialystocks のけぞった秋を破り捨てて 揺れる落ち葉を駆けるわ雄弁な影をたぐり寄せて 蠢く命は星のよう見上げればまたたいて もう二度と戯れはしないと流れてく 飛行する 時をも
聞かせて – Bialystocks あいつは虹の向こう 繋ぐ合図はどこまでも繋ぎ合わせた未来 見えるかな失くした日々を数えて毎日目が覚めて 繋ぐマイクはどこへでも電話してみて未来 届くかな数えた日