あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声
あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏
あの手から溶けた光景 はるか遠く募るの届く
言葉から跳ねた後悔 それは遠い呼び声
子供から消えた後悔 それは遠い黄昏
梢から溶けた後悔 それは遠く募るの残る
浮かんだ言葉で 沈んだ瞳で
足りない日々を埋める
また浮かんでく手のひら ただ沈んでく想いが
まだそばにいてくれる
溢れ出した後悔は水面になって
ただそんな事ばかりで
この日から跳ねた風景 はるか遠い歌声
この目から消えた風景 はるか遠い黄昏
この手から溶けた風景 はるか遠く募るの響く
ただ沈んでく言葉で また浮かんでく瞳で
足りない日々をためる
ただ沈んでく手のひら また浮かんでく想いは
ただそばにいてくれる
溢れ出した後悔は水面になって
またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりで
またそんな事ばかりで ただそんな事ばかりで
人気の新着歌詞
光のあと – Bialystocks 遠かった 明日はもう見えぬほどに旅は続いてく もう二度と戻らない日々よよせる波音 ばらばら 波打ち際に 駆けてく明日は君と同じで 別れと共に過ぎていく波打ち際光
差し色 – Bialystocks 見知らぬ街から 小包が一つそしらぬ二人は 夢の続き描けるよな明日は気の向くままにいつもの部屋を驚きでみたせば明日は捉えようもないいつか描いた 話の続きをたまには
フーテン – Bialystocks 手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く必要とされぬ 夢みがちな男は年齢不詳の「なんだか分からん人
日々の手触り – Bialystocks 星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は瞳を閉じて 夜空に願う夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しく よそ
灯台 – Bialystocks 灯り 光り ゆらり 届く どこから何度も何度も募る 残る 踊る 孤独 ここから何度も何度も旅立つ人は波の様に闇夜に今日も出会って触って過ぎる 過ぎる 滑る 荒む
Winter – Bialystocks ウィンター さかさまのウィンターウィンター いつまででも心に エフユー 目を閉じ I'm blueそうウィンター ばらばらのウィンターウィンター 鼻歌の様こぼれ
雨宿り – Bialystocks ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから歪でも求め 彷徨う その手を求めてこのままもっと このままもっと笑いながらいたいだけだろこのままもっと このままも
頬杖 – Bialystocks 夢は旗めいて 光と影の中へ僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつもどこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触
はだかのゆめ – Bialystocks 途切れる日々を見据えてあなたを写す 光の箱にしかもうあなたはいないから残された日々の中にもあなたはいつも 笑い続けて人を思い続けてたいつでもあなた 人の事ばかり