かっこいいイメージに 演出が大事
のらりくらり 生きる随に
禁じ手 奥の手 ちらつかせたり
クールに装い 駆け引き 如何に
あっさりflatに あしらわれちゃって
こっそり御法度に 触れてみたくて
こんなにキマってりゃ お手付きも放免?
本気にならなきゃ 良かったってstory
揺れる髪に誘われ 完全な虜
PartyNight 踊れや踊れ
愛を試されて 蜜を運べや運べ
足りない?高嶺の花よ
僕だけを見てよ 正に君に首ったけ
は? How many? 疑問符に 囚われていちゃ凡人
ハートにwetに? 考えちゃいない 無い愛 哀
上手に育ってりゃ ご褒美に御期待
empty 空っぽに 踊れや踊れ YAH!!
嗚呼 諸行無常 無償の愛は無い DYSTOPIA!!
揺れる心遊ばれ 酔えば都
PartyNight 踊れや踊れ
愛を試されて 蜜を運べや運べ
足りない?高嶺の花よ
僕だけを見てよ 正に君に首ったけ
PartyNight 騒げや騒げ
もう全部 狂い咲け 愛を注げや注げ
もういいかい? 高嶺の花よ
僕だけを見てよ 今 僕だけ見ていてよ
UTOPIA 否 言うなれば落園さ
『Welcome to the DYSTOPIA』
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朱色の月 – 逹瑯 この別れを知らずに笑いあえた日を── そっと偲ぶように歩を進める沈みゆく陽、短きマヅメの蒼空 一瞬、瞼閉じて見えた美しき人よ、誰にでもわかるものではないだろうけ
壊れたピアノ – 逹瑯 壊れたピアノ溢れ落ちたの涙の休符もなぞる白黒ああ 狡いギターのああ 乾いた波形が静かに濡らして跳ねる裸に纏うビロードタバコの甘い 匂い背中で感じた太陽黄昏と消え
新世界 – 逹瑯 流れる濁流の中 無数の気泡にゆらめいて消えてく夢を見上げていた名前も知らぬまま すり抜けた感情の行方を知り 只 しがみつくだけ境界線機能 崩壊していきそう どう
cherry blossom – 逹瑯 校舎の裏庭 日陰にぽつんと咲いてた小さな思いが空を見上げてた心の裏には 書いては消す自問自答筆圧強すぎて完全に消えやしない離れ離れになるから 最後ばかりの日々で
Mr.Countdown – 逹瑯 魂売りし悲しい人 指に数う残り日と真宵の街 迷い入る 今 闇に酔いてLet's dance. 幻 存在したい未来 描いて想像し 失望し I love you.
good night – 逹瑯 今日は嫌なことばっか なんか悔しくて泣いた明日になればきっと大丈夫 明日になればきっと暗い部屋照らす通知開いて 空っぽな笑顔送信してたって大人って立派って何時だ
無限の花 – 逹瑯 TODAY 穏やかな時の中で到底 戻れない君を思う線で絡まった 世界の意図超えて僕等は惹かれ合う変わらない強さを歩む人変われない弱さを隠してる人そうやって世界は
frigidity – 逹瑯 依存症 夢中で節操がない年頃ね?完全に乾いたら死んで頂戴調子いい狂言です 不在着信とらない今日現在他人様には興味ない さよなら諦めてない? 相当なKitchen
what if – 逹瑯 君が此処に居るから 僕は此処に居るんだもう 此処に居ないなら もう どうだっていいや繋いだ絆は 手品師の箱の中重なる針が 離れて行くように 僕等は1つ2つ色が変
compass – 逹瑯 もう此処でお別れしよう また会う日まで風が歌う 旅立ちの朝に運命が交差してゆく世界地図を広げて今 君を探すんだ立ち止まれない時の中で いったいどれだけの出会い
DESIRE – 逹瑯 騙されて夢を見てたシンデレラそれでも何時かって夢を見てる憧れと嘘と理想で着飾ってガラスの靴が欲しくて泣いてた悲劇のヒロイン気取って眠り薬 『私なんて死ねば良い』
赤い糸 – 逹瑯 大切な人が自分より早くは死なないだろうって思っていたんだ 馬鹿だよな結局何もできなかった冗談言って笑っていたふざけるのが好きな人だったホラー映画を観てる時もクス
TATTOO – 逹瑯 脳裏に刺青 イル彫師 永遠に語り継がれる記憶の古事記洋彫り和彫り 根掘り葉掘り 聞きな 嬉々で奇奇な効き目のない話嘘か実かJokeかJoker? ババを引いたら
surrender – 逹瑯 窓際を眺めて いれば 僕宛に 手紙が 今日辺り窓際とわかって いれば 僕だって すぐ気付くはず狙ったかのように 君は 雨の日に 窓際に置いてった狙ったかのように
door – 逹瑯 輝いたままの砕けた夢のかけら 抱きしめ眠った御伽噺色褪せた絵本 何時しか諦めてた 幼き日の夢 遠く遠く電車に駆け込んで 開く何時もの画面 数字が応える自分の価値
CRASH MAN – 逹瑯 さぁ さよならのキスをしようもう 此処には戻らないから It's alright!!千切れるほど 指切りで締め付ければ 頃合いだOh Yeah!! とびきりの夜
bloom – 逹瑯 大地に孤独の種が落ちた 冷たい雨が降り続いた乾いた風の音が響いて 命は芽吹き根を張る焼け付く陽射しを耐え凌いで 凍える雪解けを願って夢を見ている 夢を見ている
ラプソディア – 逹瑯 もう泣かないで 夜明けを拒んで褪せた世界じゃ眠れない愛したのでしょう 千切れるくらいに絶望に咲いた 花の様に映画みたいな 日々に酔いしれた夢は夢だと笑いながらあ