PINOS

ラストラブレター – PINOS

街の明かりが灯る頃に
色褪せた道歩き出した 二人で
「しょうがないことだ」って
少し笑う君は
いつの間にか大人びてた
無邪気なわがまま
流される度に染み付いたんだろう

見飽きたはずの風景が
やけに胸を焦がして Ah-

I can’t believe we’re over
We won’t reach anywhere, baby
君と終わりゆく恋を歩んだ
気付くのが遅すぎたけど
We have to go

強がりなんかじゃもう誤魔化せないほど
僕の全て 君はわかってたから
ちっぽけで脆い

甘えては頼りすぎてた
独りよがりな恋だった

It is better to say good-bye
We won’t reach anywhere, baby
君のいない未来を選んで
いつかまたどこかで会える時には…

喧嘩ばかりの2人なのに
何故か嫌いにはなれなくて
君が笑ってた
寄り添ってくれた日々を抱き締めて

I can’t believe we’re over
We won’t reach anywhere, baby
君と終わりゆく恋を歩んだ
気付くのが遅すぎたけど
手を離さなくちゃ

2人で見た夢に嘘は無かったけど
「好き」だけじゃダメで
ああ泣けちゃうよな
ありがとう 大好きな人
絶え間ない波が
今終わる

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泡みたいに 昨日が消えたら風みたいに 言葉が言えたらドアみたいに 光を呼べたら君みたいに なれたら なれたらねぇ乾いた部屋で 街で 何を考えたらいい同じ 同じ 

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あんたがたどこさ肥後さ 肥後どこさ熊本さ 熊本どこさ船場さ船場山にはたぬきがおってさそれを猟師が鉄砲で撃ってさ煮てさ 焼いてさ 食ってさそれを木の葉で チョッと

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夕影 – PINOS

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