視界が揺らぐ酒の祟り、月の鏡
もう何もいらない、2日後には忘れているんでしょ
視界に浮かぶ夜空の形
でもあの夏の2人の距離は忘れてしまったな
強いアルコールで流した今が
不思議と明日に繋がるような
奇跡すらわからないまま、夜は更けていく
明け方に手が震えだした
僕のタンパク質は言うことを聞かない
憂鬱は一気に飲み干した
まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ
世界が歪む、僕の形どんどん崩れてく
もう何もいらない、歪んだギターで掻き消してしまえ
あの子が望む愛の形はもうすでに
泡になって消えてしまいそうなそんな愛の形
強いアルコールで忘れた今が
不思議と明日に繋がるような
奇跡すらわからないなら
朝は来ないなだろう
明け方に手が震えだした
僕のタンパク質は言うことを聞かない
憂鬱は一気に飲み干した
まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ
明け方に手が震えだした
僕のタンパク質は言うことを聞かない
憂鬱は一気に飲み干した
まだ目を覚さない君とどこか遠い街へ
人気の新着歌詞
さわやかなぬけがら – インディアカヌー あの空の向こうに、何かが生まれてさあの雲みたいにね、ふらっと消えていくそれはそう、始まりと終わりは似てるからキスしよう、あまり時間は残っていないからあの海の向こ
apathy – インディアカヌー 誰もいない夜に君と歌ったあの曲を思い出してやましい気持ちなんかないよああ僕は君と交わらずに歌いたいだけ死ぬとか生きるとか最近なんだかよくわからないんだふとして気
飄々と飛ぶ – インディアカヌー もう何もかもグレー色の世界、抜け出したいエゴイズム、目が眩む、slowdownして滅入る迷路みたい犬がひゅうどろどろと遠吠え聞こえてきて震え出すもう泥だ、もうい
愛して深夜徘徊 – インディアカヌー いつもの部屋から抜け出してあの子と一緒に歩いてる六畳一間の窓からはいつものラジオが流れてるまた彼女は気にも留めないままいつもの愚痴なんか吐いているねえもっと聞か
カヌー – インディアカヌー 白目を剥いて考えてた未来と朝日と君のことどんな時でも歌えるよ愛の歌夏の空の青を目に映したらきっとわかるだろうさあ一緒に行こうよ、遙か彼方雨、みんな流してしまった
病気 – インディアカヌー ああどこまで行く、わからないが笑う君が、意味もなく可愛いから僕 汚くもなれるんだああどこにも無い、形してる君の心が、意味もなく綺麗なんだ意味もなく綺麗なんだ揺ら