インディアカヌー

愛して深夜徘徊 – インディアカヌー

いつもの部屋から抜け出して
あの子と一緒に歩いてる
六畳一間の窓からは
いつものラジオが流れてる
また彼女は気にも留めないまま
いつもの愚痴なんか吐いている

ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて
僕のそばで
ねえもっと話して?ねえもっと話して
君のこと
ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ
僕の胸で
ねえもっと話して?
さらけ出してさらけ出してさあ

ねえ聞かせてよ、君の日々の音
まるでティーンネイジャー走り出すように
自由に繋がる宇宙のように
明日への空が白んでく
まるでカタルシスきっと良くなっていく
街がどの猫にゃ~と鳴いている

いつもの部屋から抜け出して
あの子と一緒に歩いてる
六畳一間の窓からは
いつものラジオが流れてる
ふと彼女の匂いを嗅いだよな
そんなくだらないことあるわけないんだけど

ねえもっと聞かせて?ねえもっと聞かせて
僕のそばで
ねえもっと話して?ねえもっと話して
君のこと
ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ
僕の胸で
ねえもっと話して?
さらけ出してさらけ出してさあ

ねえもっと泣いて?ねえもっと泣いてよ僕の胸で
ねえもっと泣いて、さらけ出してさらけ出してさあ

ねえ聞かせてよ、君の日々の音
まるでティーンネイジャー走り出すように
自由に繋がる宇宙のように
明日への空が白んでく
まるでカタルシスきっと良くなっていく
街がどの猫にゃ~と鳴いている

ねえ聞かせてよ、君の日々の音
まるでティーンネイジャー走り出すように
自由に繋がる宇宙のように
明日への空が白んでく
まるでカタルシスきっと良くなっていく
街がどの猫にゃ~と鳴いている

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