インディアカヌー

apathy – インディアカヌー

誰もいない夜に君と歌ったあの曲を思い出して
やましい気持ちなんかないよ
ああ僕は君と交わらずに歌いたいだけ
死ぬとか生きるとか最近なんだかよくわからないんだ
ふとして気がつけば今日も何となく時だけが過ぎていく
1.2の3で踏み潰した気になる事が消えないよ

ああ僕はいつになったら大人になれるんだ
僕の表情は消えて消えて

星のない夜に君のこぼした愛の話なんて
もう僕は覚えてやいないよ
ああそんな夏の夜はもう2度とこない
1.2の3で吸い込んだタバコの煙がすぐ溶けて

ああ愛はいつになったらお金に勝てるんだ
君の表情も消えて消えて、しまうのかい

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あの空の向こうに、何かが生まれてさあの雲みたいにね、ふらっと消えていくそれはそう、始まりと終わりは似てるからキスしよう、あまり時間は残っていないからあの海の向こ

酒 – インディアカヌー

視界が揺らぐ酒の祟り、月の鏡もう何もいらない、2日後には忘れているんでしょ視界に浮かぶ夜空の形でもあの夏の2人の距離は忘れてしまったな強いアルコールで流した今が

飄々と飛ぶ – インディアカヌー

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いつもの部屋から抜け出してあの子と一緒に歩いてる六畳一間の窓からはいつものラジオが流れてるまた彼女は気にも留めないままいつもの愚痴なんか吐いているねえもっと聞か

カヌー – インディアカヌー

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