たとえどんなに遠く離れて
暮していても忘れた事などない
雪降る時も雨降る時も
風吹く時も君を思っている
たとえどんなに遠く離れて
暮らしていても忘れないでほしい
あの日の涙あの日の君を
今でもずっと愛し続けている
RAIN 胸に降りしきった
RAIN 君の声が聞こえる
RAIN 遠く遠く離れて
RAIN 君のそばにいるよ
寂しい夜もひとりじゃないさ
耳をすませば愛しさがこみ上げる
ふたりが生きたこの年月が
耳をすませばあたたかな雨になる
RAIN 胸に降りしきった
RAIN 君の声が聞こえる
RAIN 遠く遠く離れて
RAIN 君のそばにいるよ
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