ああ つまずき傷付いて
悲しみの中もがいた日々が
一つに繋がり形に変わる瞬間
新しい人生がこの場所で動き始める
本当の喜びと輝きに巡り合うため
探してた明日への旅
私だけの道
ああ どんなに惨めでも
穏やかだった友のまなざし
裸でいられる強さを知った瞬間
新しい人生をまっすぐに歩いてゆこう
嵐さえはねのける勇気なら胸にあるから
手に入れた明日への旅
二度と迷わない
新しい人生がこの場所で動き始める
本当の喜びと輝きに巡り合うため
探してた明日への旅
私だけの道
私だけの道
人気の新着歌詞
つぐない – 水瀬あやこ 窓に西陽があたる部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば 想い出すから壁の傷も 残したまま おいてゆくわ愛をつぐなえば 別れになるけどこんな女でも 忘れな
恋が終わりました – 水瀬あやこ 恋が終わりましたなぐさめよりも捨て方教えてくれませんか終わった恋はそれまでだというのにああ 愚かな自分に嫌気がさします私ばかりがあなたを好きだったけれど惨めだな
金魚 – 水瀬あやこ カーテンの隙間から朝日が伸びてほほえみ仰ぐ前にドレスをまとう今日はどこで何をするのかくらい着替えている様子見れば分かるわ下手な嘘も愛しいから切ないのは鍵が閉まる
夜空の万華鏡 – 水瀬あやこ 朝露弾いた 青い草原の彼方で響くは 若い笑い声風にゆらゆらゆらゆら 揺れてさらさらさらさら なびいた長い髪が貴方に触れる一秒前にまぶたをつたうは 銀色の涙途切れ
生命の雨 – 水瀬あやこ 朝日が三日月を追い越し青い海と黄金の大地に降り注ぐころ眠りから覚めた清らかな生命(いのち)は今日の喜びを歌う大きな空を飛んでいる私がいつでも願うことはただあなた
エリカ – 水瀬あやこ 心変わりに闇が目を覚まし灯りのふもとでその時を待つふたりの名前を刻んだ木目に積もるほこりあなたを苦しめたくないのにだから悔しくてだけど恋しくていつか奪い返せるな
大阪ノスタルジー – 水瀬あやこ 歩きくたびれた パンプスで最終便のホーム あわてて乗り込んだ源八橋から天守閣薄紅色に染まる 景色に会いたくて勢いだけで飛び出した大きな夢とカバン一つで空回りばか
音楽飛行 – 水瀬あやこ Flying with musicStarting with musicかっこ悪い時だって 投げ出したい時だって流れてくる音楽で 消えた自信よみがえる感動だけは
時を越えた運命 – 水瀬あやこ 黄昏迫るグラスの向こう側の重なる赤は残った記憶届かぬ言葉浮かんで揺れて飲み干すよりも早く波打ち際で消えるあの日交わした最後の約束生まれ変わったら果たせるでしょう
この空のどこかで – 水瀬あやこ 傘に隠してた誰の目にも触れない傷は何を待ってるのただ時は過ぎ忘れようと 忘れようと無理をしてみても狂おしい季節がまた蘇るあなたに会いたい声にもならぬ思いをあなた
幻影 – 水瀬あやこ 青白い静寂と風たわむれ少しずつ 震える指の無意識さよなら告げた太陽がまた窓のすきま染めるLet me hear your voiceNo matter how