ちっちゃなちっちゃな玉手箱
なんだかよくわからないの
カチカチ、って鳴るたび ドキドキ、トゥルーラブ
気づかぬうちに延命措置
気まぐれな君からリップサービス
するするとほどけてゆくハート
相関係性 星座のように 結ぶのなら到底
足りないメンバー 先輩のレクチャー
未曾有な勇気はロンリー
お決まりで滅びちゃう一都市
明日には元通り だよ
アテンションプリーズ はかいのうたを
斜に構えすぎ? “どうでもいいけど”って仮面、便利
アテンションプリーズ 破壊衝動
ハイテンションフリーク ちょっとだけ調整可能
時限爆弾 わたし
ポッケに忘れたチョコレート 君もママパパ友達も
しらない 目逸らしあいの果てに 会おうね
周知の事実みたいな顔で ある日突然現れるタイマー
羞恥心じゃ 傷一つつかなくなったわ
忘れっぽい 昨日の晩飯(ばんめし)
明日の天気を占い 平然と暮らす 二重の生活
空気が合わなくなって 反応の途絶える実験体
明日には元通りだよ
アテンションプリーズ はかいのうたを
斜に構えすぎ? “どうでもいいけど”って仮面、便利
アテンションプリーズ 破壊衝動
ハイテンションフリーク ちょっとだけ調整可能
時限爆弾 わたし
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テディベア – 廻花 寂しくならないようにとママがくれたテディベア持って出かける夜 濡れた髪裸足のまま履いたスニーカーが浮ついた僕を 我に返す帰れなくなったらどうしようとか考えなくな
ひぐらしのうた – 廻花 宇宙に飛び込んでく太陽に手を振りながらのおぼつかない足取りですら街の子供たちを 追い越していた変わってしまった歩幅にひるんでいることをみとめたくないから したり
かいか – 廻花 好き 地に張る棘 覆うショーケースこじれた傷もまるく 屈折して足がついて “なんでも話してよ”届かない手なのに 誰よりも近い凪いだ世界で 取り残されたような感傷
東京、ぼくらは大丈夫かな – 廻花 追いかけてた未来 通り過ぎたみたいせっかち 様になってきちゃったしここじゃどんなことも ただの「よくあること」同化してく どうかしてる街、人、太陽ギターを持って
初恋 – 廻花 幸せになれるかな思い出は まだここに大げさな恋の歌 っておもってたんだ自転車 走らせて風が 髪を解いた「君の好きな人がわたしなら」何がしたいだろう わたしは何が
転校生 – 廻花 はじめてのさようならハイウェイ加速してく うた見知らぬ鉄塔 振り返るのも やっと飽きてきたところだぜ ベイベうまく踊るよ 本来ならばでもカーステレオ 今は 汲み
ランドマーク – 廻花 いまちょっとだけすき単純明快な欲に臆しあせって無抵抗ぶった 不埒な思考ねえいつもこんなんじゃないの!残念な妄想や本性にブレーキ踏み込んじゃって話せなくなるし“目
ほしひとつ – 廻花 どうにかしなくちゃ ことばとうらはらジタバタちらかし続けてるしっちゃかめっちゃか 知ったこっちゃ とかよくある話ですドジってたって 愚痴ってたって変顔だって 意
スタンドバイミー – 廻花 小さい頃は わからなかった伝う体温に 写しきった記憶小さい頃は 僕を守ったおとぎ話がほこりをかぶって無くさないように 奥へ奥へと追いやって 閉じ込めて向かう先に
ターミナル – 廻花 ここじゃない どこかへの 旅人ひしめき合う ターミナルきみののぞみは もう終わったのかいぼくからは一生みれないぼくの目画面越しで人間じゃなくなるんだって歪んだラ
Trance – 廻花 まっ逆さま 落ちたか飛んだのか迫る螺旋 記憶の上 生まれ変わるのですまた背中合わせ 空っぽの腕のなかからくり仕掛けのカウント見たくないから視界 曖昧に描く(to
白夜、揺れる命 – 廻花 あてなのない歌 浮かんだなら空っぽが目立つかしらモノクローム カメラ越しの フィルターじゃない「あ、流れ星」「いやUFO」「飛行機」「違う、太陽」「それならたま