正解のない限られた青
その生き方は自分次第だ
夏の陽射し纏って 走り抜く通学路
変わり映えない鳴り響く椅子のリフレイン
朝礼の挨拶を聞いているフリして
今日も耐久レースに興じてるの
夢も希望も思い浮かばない
周りは皆 先を行くのに
惰性の日々を逃げ出して 生きれたら…
拳を握り締め勇気を出せ
その小さな一歩が何かを変えるんだ
僕だけの役目を与えてくれ
何者にもなれず 挫けたとしても
今この瞬間を強く生きてみたい
オレンジ色に染まった放課後の教室
机に顔伏せ 今日という日が終わる
頑張ろうとするほど 何故か空回りして
劣等感に苛まれてしまうの
本音を言えば あの子みたいに
“輝きたい” と心は嘆く
比べていても何一つ変えられない
走れ遥か遠く未知の先へ
手を伸ばせばそこに答えがあるから
きっと辿り着くはず 自分らしさ
たとえ不完全な世界だとしても
この瞬間だけは誰も邪魔できない
太陽に手を伸ばして
凛と咲く向日葵のように
灼熱の真夏の日も諦めず上だけを向け
翔け青い空 風を切って
ここから始めよう僕の物語
正解のいらない愛しい日々
自由に息をして 心の在るまま
僕は僕のことを誰より信じたい
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