城月琉衣

  • 愛待ち酒場 – 城月琉衣

    街の外れの ちいさなお店二階に灯した 夢あかり今夜も馴染みの お客さんぽつりぽつりと 飲みに来るあなた居ないと さみしくてあぁ…歌も泣きます 愛待ち酒場 いくら好きでも 逢いたいなんてわがまま言えない 私ですふたりの噂が 流れたら再度(にど)とお酌も できないわあぁ…浮かぶ面影 愛待ち酒場 肩に甘えて 寄り添うだけで心もほろ酔い やすらぐの女を忘れて 生きてきたそんな私に 惚れさせたあなた最後の …

  • 氷酒 – 城月琉衣

    いいえ いいのよ 別れの理由(わけ)はさだめのせいに しておくわ今はただ 熱い 熱い この思い消すこと できない氷酒 飲めば 消せるかしらでもね 出会えて よかったわ いいえ いいのよ 謝らないで幸せならば あきらめるいつまでも しがみ しがみ つくなんて格好 悪いわ氷酒 飲めば 泣けるかしらでもね 愛して よかったわ いいえ いいのよ わたしの好きなお店の外は 月あかり約束は ここで ここで お…

  • それでも夢を見て – 城月琉衣

    朝を迎え いつものように窓を開けて 風を入れる季節めぐり 今年も咲いた鉢の花に 水をあげる青空仰ぐ ゆとりもないほど頑張った昔もあったけどそれでも夢を見て 生きてきたささやかな暮らしを ささえあいそれでも夢を見て 生きて行(ゆ)く 急ぎ足で 時間は過ぎて遠くなった 若い時代うしろ向けば おもいで続く道の果てに 浮かぶ故郷(こきょう)人生行路(こうろ) 苦労はつきものしあわせは小さな おまけだとそれ…

  • 泣かされて横浜 – 城月琉衣

    雨のしずくが 濡らす女心を 濡らす想い出ばかりが 残る町忘れられない 人を忘れさせてよ 本牧泣いて横浜 泣かされて横浜ああ 煉瓦町 煉瓦町 ジャズを聞いても 駄目よワイン飲んでも 駄目よすべてがあなたに つながるの好きよだれより あなたグラスかたむけ 元町酔えば横浜 面影が横浜ああ ゆれる町 ゆれる町 夢の続きを どうぞせめても一度 みさせて泣いて横浜 泣かされて横浜ああ 煉瓦町 煉瓦町 人気の新…

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