君が消えてしまってから日常は変わった
布団にくるまり涙こぼし後悔繰り返す
お揃いで買ったあの服も君がくれたピアスも
捨てられず未だに付けてしまう
早く忘れようとする度
壊れた心が君を離さない
会いたくないのよ
そんなわけないじゃん全部恋しい
君の手にもう一度触れたいけどさ
私の横にもう君はいないから
電話越し 私涙こぼして
言いたいことも言えないまま
初めから愛さなきゃよかったなんて
思ってしまった
早く忘れたいだけなのに
君の声が顔が思い出される
会いたいよ 今すぐに
「さよなら」だなんて悲しいこと言わないで
君とまた話したい笑い合いたい
私の横にもういない君へ
君がいたこの部屋で
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袖の隙間からたくさんのバーコード 愛おしいと思ってしまった髪の隙間から見たことのない手形 憎らしいと思ってしまったいつも構ってあげれなくてごめんね別にいいよ 乱
返信がないあなたとのLINEは今でも一番上にいることを知ってる? ねえ知ってる?わたしは今でもあなたのことが忘れられずにいるのよねえ知ってる? ねえ知ってる?二
君がいなくなって僕は時間も金も有り余るこれでいいと 言い聞かせた伸ばそうと思ってた髪を切った襟足に手を伸ばす君はいないだから要らないよ誰かの1番じゃなくて僕は君
隠した 思いも 見透かされて心模様は雨朝起きた時の眠そうな顔が愛しくて 愛しくて 愛しくて夜だけにみせる嬉しそうな顔が嫌いで 嫌いでも 愛してた会ったらさ 会っ
いつか君に教わった 愛の作り方も結局忘れて 報われないないつか君に教わった 愛の作り方も結局忘れて 報われないな朝まで続いた愚痴大会 後半は潰れて覚えていないが
朝、始発、五時、暗がり外はまだ冷たい空気が少し残ってて揺れ 動く 列車の中目と目があって鳴り響いたんだ 青い春の音狭い 部屋 閉じこもってる私は 闘う前から逃げ
夢から醒めてんのか 分からないままここまで来ちゃったって昨日の事は覚えてないで済まされる事と思ってんの?少しふわっと浮いただけ別に気持ちなんてなかったってそれは
スイミー 明日になるのが怖くてやるせない乾ききった空気と風見るに堪えない澄んだ空は今の私には 似合わない気の抜けたサイダー溢して暑いなって蝉が鳴いて 涙も乾く頃
もしも、君と別れても辛くはないさだって写真は1枚も残しとかないから香りも何もかもすぐに薄れるからなんて強がってんだ カッコつけていたんだ寝る間も惜しんでさ 作っ
ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう僕は気づけないまま
なけなしの金で買ったタバコ美味くないなアイツらと食べる飯より美味いもんなんてなくてさ中学校のチャイムがやけにうるさく聴こえて悲しくなった あの頃を思い出した夕焼
死にたい夜に限って 君からの電話も何もないな寝れなくなって 自殺図って 朝を待った定期的な服用 安眠剤 君の前だと眠ってんだバカらしいけど 君しか居なかった絡め
ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで紛らわすための音楽が孤独なワンルームで雑音まみれのあなたにはもうこの歌は聞こえないの2人で撮った写真たちを気付けば眺めて
ねえそろそろ起きてよ、もう昼過ぎだよ寝てる君の髪をなぞるあと少しだけ寝かせてだなんて言う君が愛おしくて 何でもいいや何気ない日々に嫌気がさしてた味気ない日々を変
会いたくなって、飛んだバイト説教なんて聞き流して巷に蔓延る曲が流れる 街を出てく憂鬱飛んで、宙に舞った手を離したらフワリと解けて居なくなる気がした寂しくなったら
君の匂いが残ったままのシーツが何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい苦い珈琲や煙とかは良く分からないけど君の後ろ姿を見るのが好きなんだそんな本、好きだっけ?そ
愛してるよ 本当愛してるよそんな薄っぺらい言葉で安堵する泣いていいんだよ 別に泣いていいんだよ慰めるわけでもないでしょ? あぁもう、もう愛してるよ 本当愛してる
君と手繋ぎ日々過ごすこと当たり前なんて思わせないからありきたりなこと口に出してバカらしくなって笑う2人もう居ないなあの日の感情論に流されて 互いが互いを啀み合っ
やけに嬉しそうじゃん君の体がクラクラクラフラついてるダメになりそうじゃん本音と気持ち 見透かせていないのにね(笑パッパッパラ 頭パッパラパーなお前に 抱かれて眠
存在証明できるものなんて無いし満身創痍で生きてんだって、だっせーね論外論外外野は黙っとけてーの内心ヤッベーって思っているって嘘じゃ無いし自分がホンモノかはたまた