yutori

H@BREAK – yutori

存在証明できるものなんて無いし
満身創痍で生きてんだって、だっせーね
論外論外外野は黙っとけてーの

内心ヤッベーって思っているって嘘じゃ無いし
自分がホンモノかはたまた虚像かももう分からない 嫌々 痾

脳HACKして 淘汰して
要らんもんはシャットアウトしてよ
どうなりたいの? どうなりたいの?
あーもうハートブレイク 慰謝料請求していいね?

へぇ凄いねって 知らん顔のA.B.C馬鹿面
虚勢張って 余裕だって しけた面 醜くて仕方ないね

アンタまず誰だ 話しかけんな ほっといてよもう
五月蝿い 思考放棄したい
白旗振って楽になりた否。

内心ヤッベーって思っているって
内心ヤッベーって思っているって
内心ヤッベーって思っているって
嫌嫌嫌今 とにかくもう指図しないでいてよ

脳HACKして 淘汰して
要らんもんはシャットアウトしてよ
どうなりたいの? こうなりたいの?
あーもう発狂してぇ 幻になっちゃえよ
脳HACKして 淘汰して
要らんもんはシャットアウトしろよ
どうなりたいの? こうなりたいの?
あーもうハートブレイク 慰謝料請求していいね?

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午前零時 – yutori

袖の隙間からたくさんのバーコード 愛おしいと思ってしまった髪の隙間から見たことのない手形 憎らしいと思ってしまったいつも構ってあげれなくてごめんね別にいいよ 乱

いない君へ – yutori

君が消えてしまってから日常は変わった布団にくるまり涙こぼし後悔繰り返すお揃いで買ったあの服も君がくれたピアスも捨てられず未だに付けてしまう早く忘れようとする度壊

音信不通 – yutori

返信がないあなたとのLINEは今でも一番上にいることを知ってる? ねえ知ってる?わたしは今でもあなたのことが忘れられずにいるのよねえ知ってる? ねえ知ってる?二

キミニアワナイ – yutori

君がいなくなって僕は時間も金も有り余るこれでいいと 言い聞かせた伸ばそうと思ってた髪を切った襟足に手を伸ばす君はいないだから要らないよ誰かの1番じゃなくて僕は君

君と癖 – yutori

隠した 思いも 見透かされて心模様は雨朝起きた時の眠そうな顔が愛しくて 愛しくて 愛しくて夜だけにみせる嬉しそうな顔が嫌いで 嫌いでも 愛してた会ったらさ 会っ

煩イ – yutori

いつか君に教わった 愛の作り方も結局忘れて 報われないないつか君に教わった 愛の作り方も結局忘れて 報われないな朝まで続いた愚痴大会 後半は潰れて覚えていないが

モラトリアム – yutori

朝、始発、五時、暗がり外はまだ冷たい空気が少し残ってて揺れ 動く 列車の中目と目があって鳴り響いたんだ 青い春の音狭い 部屋 閉じこもってる私は 闘う前から逃げ

ヒメイドディストーション – yutori

夢から醒めてんのか 分からないままここまで来ちゃったって昨日の事は覚えてないで済まされる事と思ってんの?少しふわっと浮いただけ別に気持ちなんてなかったってそれは

スイミー – yutori

スイミー 明日になるのが怖くてやるせない乾ききった空気と風見るに堪えない澄んだ空は今の私には 似合わない気の抜けたサイダー溢して暑いなって蝉が鳴いて 涙も乾く頃

もしも – yutori

もしも、君と別れても辛くはないさだって写真は1枚も残しとかないから香りも何もかもすぐに薄れるからなんて強がってんだ カッコつけていたんだ寝る間も惜しんでさ 作っ

眠るためのうた (Bedroom ver.) – yutori

ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう僕は気づけないまま

煙より – yutori

なけなしの金で買ったタバコ美味くないなアイツらと食べる飯より美味いもんなんてなくてさ中学校のチャイムがやけにうるさく聴こえて悲しくなった あの頃を思い出した夕焼

安眠剤 – yutori

死にたい夜に限って 君からの電話も何もないな寝れなくなって 自殺図って 朝を待った定期的な服用 安眠剤 君の前だと眠ってんだバカらしいけど 君しか居なかった絡め

ワンルーム – yutori

ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで紛らわすための音楽が孤独なワンルームで雑音まみれのあなたにはもうこの歌は聞こえないの2人で撮った写真たちを気付けば眺めて

センチメンタル – yutori

ねえそろそろ起きてよ、もう昼過ぎだよ寝てる君の髪をなぞるあと少しだけ寝かせてだなんて言う君が愛おしくて 何でもいいや何気ない日々に嫌気がさしてた味気ない日々を変

会いたくなって、飛んだバイト – yutori

会いたくなって、飛んだバイト説教なんて聞き流して巷に蔓延る曲が流れる 街を出てく憂鬱飛んで、宙に舞った手を離したらフワリと解けて居なくなる気がした寂しくなったら

赤い糸 – yutori

君の匂いが残ったままのシーツが何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい苦い珈琲や煙とかは良く分からないけど君の後ろ姿を見るのが好きなんだそんな本、好きだっけ?そ

愛してるよ – yutori

愛してるよ 本当愛してるよそんな薄っぺらい言葉で安堵する泣いていいんだよ 別に泣いていいんだよ慰めるわけでもないでしょ? あぁもう、もう愛してるよ 本当愛してる

巡ル – yutori

君と手繋ぎ日々過ごすこと当たり前なんて思わせないからありきたりなこと口に出してバカらしくなって笑う2人もう居ないなあの日の感情論に流されて 互いが互いを啀み合っ

有耶無耶 – yutori

やけに嬉しそうじゃん君の体がクラクラクラフラついてるダメになりそうじゃん本音と気持ち 見透かせていないのにね(笑パッパッパラ 頭パッパラパーなお前に 抱かれて眠

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