君が言った一途は誰に対してだったかな
隙が暗闇でよく見えないよ
君を照らして教えて東京
街のいろんなとこが気になってしまうのは
恥ずかしくて君の顔を見れないからだよ
また会おうねが今日にならないかな連絡してみよう
目が覚めて、もしかしたら
この色味のない毎日が君で染まりますように
ただ増えていくだけの約束は嫌だよ
今日会いたいも言えないけど曖昧でも君と居たい
君の手を引くためだけにあるこの手は使えないままだ
確かなことは言わないまま
少しだけの口実で
このまま夜も一緒に居よう
2人だけの街で
目が悪くて君には見えない星が
今日も私だけに光ってる
本当のこと言えたらな
本当はね今を教えたいし君に予定を合わせてたい
わかってもらえないからもう君には内緒
今日会いたいも言えないけど最愛に変わりはない
君の大きい手はその場だけ安心をくれてたらいいよ
帰ってしまうともう会えない気がしてるんだ
約束できなくても最後はまたねにしよう
またね
人気の新着歌詞
ふたりのうた – UNFAIR RULE もうあの時には終わっていた私の中ではでも言えなかった君との約束は破れなかったから何回も繰り返すのは目に見えていた遠くなっていく君気づいたはずねえ、どうしたら良か
馬鹿みたい – UNFAIR RULE 私を困らせる君が居ないと私でいられない気がしている今は君のなって欲しい私で君は私を好きじゃない本当は居ない方がいいなんて思っていない君は細い月が好きなこと私だけ
ラストソング – UNFAIR RULE 朝から強い雨が降ってるせっかく髪もしたのにまつ毛も下がってきてふたりしてくせっ毛になって君と居たら「早くして」が口癖になる私ナマケモノみたいな君は怒る私をみて笑
if – UNFAIR RULE 過去になった恋の話そう思っていたのは君だったあたしの中では最近の話気づいたのが遅かったな二度とないもう一度はないきっと言葉も特別じゃない私にだけだよって言ってた
非行少女 – UNFAIR RULE いつもサボっていた保健室模様が書いてある天井見るのが好きだったいまはただ白い戻りたいとも思う周りと同じがいやで茶色く染めた髪が私には似合う流行りにも乗らない大衆
次の日のこと – UNFAIR RULE 計画してたことも流れちゃったし懐かしいねって思い出めぐりこんなはずじゃなかったのになずっと思っていたとか言わないで私に内緒だったことも驚かなかったよいつから思っ
いつものこと – UNFAIR RULE 最近は素直に寝れないことが多くて嘘をつきたくなってしまう大丈夫、君は君でいて私が我慢するから気づけない君をわかっていてもそれでいいと思っていた私は最後まで言えな
503 – UNFAIR RULE 見つけちゃうものと勘づいちゃうこと気付かないふりは当然できなくて笑い話にできちゃうよ友達には顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな困らせたいわけじゃない
嘘 – UNFAIR RULE 君からの嘘があれば私は救われるのにな私は君を思って気遣いと嘘を続ける言わないことは言えないとは違うわかってくれないから近づけない私のために変わろうとできない君が
ひとりごと – UNFAIR RULE 君に会う理由は息抜きでもあるのに心が休んでくれないな何気ない会話の中に隠した好きは気づいてくれてる?私は君のなんでもないけれどなんでもないからお互い思い合えるね
Clone – UNFAIR RULE 私、黒い渦の真ん中全部消すこともできてしまうそばにいるより簡単な終わらせることを選びたい人が黒色に見えてきて目線は私に牙を剥く褒めも愛もすぐ順番に裏返しにしても
消しゴム – UNFAIR RULE 耐えれば耐えるほど楽になって行けばいいのにな笑えてるかい元気じゃなくてもいいから自分を見失わないでいてねやりたいだけでただ真っ直ぐ前を向いて子供の時あんなに力を
曖昧 – UNFAIR RULE 君に奪われた右のほっぺまだずっと君のものだよ君が忘れていった言葉私の心にずっと穴をあけてる寂しくなったら甘いタバコよりも甘噛みのキスをあげるよ愛してるよなんて言
新宿歌舞伎町 – UNFAIR RULE 見かけは明るいこの街はみんなから嫌われているみたいここは気にしないで居れるよ私を汚す誰かのこと離れれば離れるだけ綺麗になっていくなんて私は成長しないなすぐ側にあ