いつもサボっていた保健室
模様が書いてある天井見るのが
好きだった
いまはただ白い
戻りたいとも思う
周りと同じがいやで
茶色く染めた髪が私には似合う
流行りにも乗らない
大衆にも群がらない
それでいいって教えてもらってない
それでいいと認めてくれた人がいただけ
目を見てすら言えない
周りに人がいないと強くなれない
女王気取り馬鹿みたい
私は強がれる
舐められてばっか黙れない
私をあんまりいい子だと思わないで
いつもサボっていた保健室
唯一の味方でいてくれて嬉しかった
看護師の夢も諦めた
あとはギター鳴らして歌うだけ
私の夢を変えてくれてありがと
想定外の日々になってきた
頷くのも難しくなってきた
段違いで居たい 唯一無二で居たい
2022 私は今大人になったみたい
私ならなれる
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君に嫌いになって欲しくてメイクも適当にしたのに何も変わらない様子ですわかって欲しいのはこっち君がわかれないどうでもいい、どうでも良くなってよ自分ばっかりって怒ら
朝から強い雨が降ってるせっかく髪もしたのにまつ毛も下がってきてふたりしてくせっ毛になって君と居たら「早くして」が口癖になる私ナマケモノみたいな君は怒る私をみて笑
過去になった恋の話そう思っていたのは君だったあたしの中では最近の話気づいたのが遅かったな二度とないもう一度はないきっと言葉も特別じゃない私にだけだよって言ってた
ちゃんと噛んで食べるんだよは君の言葉じゃない事くらい知ってるよ私が1番じゃないことばかりだ「最近冷たい」なんて言っても私は最近覚えたの君には期待しないことが私の
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君に奪われた右のほっぺまだずっと君のものだよ君が忘れていった言葉私の心にずっと穴をあけてる寂しくなったら甘いタバコよりも甘噛みのキスをあげるよ愛してるよなんて言
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