過去になった恋の話
そう思っていたのは君だった
あたしの中では最近の話
気づいたのが遅かったな
二度とない
もう一度はない
きっと言葉も特別じゃない
私にだけだよって言ってたことも
今では
明日もし会えたらなにを伝えるだろう
今更気づいたって遅いのはわかっている
どうしてもどうしても
伝えたいことがあった
笑っている君が好きだから
ただ笑っていて欲しいそれだけでいい
単純な歌詞で、でもこれでいいのさ
君に伝わるかな
もしも早く気づいたなら何を伝えただろう
今更考えたって遅いのはわかってる
こうしてはいられないや
君に伝えよう
伝えよう
あれから1年が経った
君は変わっていた
知らないところで
難しいことはわかんないや
君が好き ってこと
君が好き ってこと
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計画してたことも流れちゃったし懐かしいねって思い出めぐりこんなはずじゃなかったのになずっと思っていたとか言わないで私に内緒だったことも驚かなかったよいつから思っ
最近は素直に寝れないことが多くて嘘をつきたくなってしまう大丈夫、君は君でいて私が我慢するから気づけない君をわかっていてもそれでいいと思っていた私は最後まで言えな
見つけちゃうものと勘づいちゃうこと気付かないふりは当然できなくて笑い話にできちゃうよ友達には顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな困らせたいわけじゃない
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君に会う理由は息抜きでもあるのに心が休んでくれないな何気ない会話の中に隠した好きは気づいてくれてる?私は君のなんでもないけれどなんでもないからお互い思い合えるね
私、黒い渦の真ん中全部消すこともできてしまうそばにいるより簡単な終わらせることを選びたい人が黒色に見えてきて目線は私に牙を剥く褒めも愛もすぐ順番に裏返しにしても
君のこと嫌いになったわけじゃない変わらないままなことに気づいてしまったからさわかってないとこ君らしい離れてから私が居なくても上手に生きれること私が居なくても美味
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君が言った一途は誰に対してだったかな隙が暗闇でよく見えないよ君を照らして教えて東京街のいろんなとこが気になってしまうのは恥ずかしくて君の顔を見れないからだよまた
君に奪われた右のほっぺまだずっと君のものだよ君が忘れていった言葉私の心にずっと穴をあけてる寂しくなったら甘いタバコよりも甘噛みのキスをあげるよ愛してるよなんて言
見かけは明るいこの街はみんなから嫌われているみたいここは気にしないで居れるよ私を汚す誰かのこと離れれば離れるだけ綺麗になっていくなんて私は成長しないなすぐ側にあ