UNFAIR RULE

新宿歌舞伎町 – UNFAIR RULE

見かけは明るいこの街は
みんなから嫌われているみたい
ここは気にしないで居れるよ
私を汚す誰かのこと

離れれば離れるだけ
綺麗になっていくなんて
私は成長しないな

すぐ側にある手が遠く感じる
素直になれない壊れてく

きれいなものばかり眩しくて
優しくしないで
涙の分だけ隠していたい
終わる時ちゃんと一緒に終われるだろうか
そんなに強くない

たまにの方が良いから約束はしないでいよう
失うのが怖くて逃げるのも
最善策だ

きれいなものばかりにはなれないや
私の方がおかしいんだ
君を見ていると自分がダメになるな
人混みに紛れて情けないも涙ですらも
照らして寄り添ってくれ

ふと思うんだ
私がさ、この街を好きでいる理由は
眩しいのに汚れていて
君の前の私みたいだった

人気の新着歌詞

わからないままで – UNFAIR RULE

最近ネガティブになれていないことに気づいた夜につまらなさを感じれてない私が私じゃないと思ったどっかに行ってしまいそうな音楽を聞きたくなくなった情けなさもただ悔し

ふたりのうた – UNFAIR RULE

もうあの時には終わっていた私の中ではでも言えなかった君との約束は破れなかったから何回も繰り返すのは目に見えていた遠くなっていく君気づいたはずねえ、どうしたら良か

馬鹿みたい – UNFAIR RULE

私を困らせる君が居ないと私でいられない気がしている今は君のなって欲しい私で君は私を好きじゃない本当は居ない方がいいなんて思っていない君は細い月が好きなこと私だけ

気づいてほしい – UNFAIR RULE

君に嫌いになって欲しくてメイクも適当にしたのに何も変わらない様子ですわかって欲しいのはこっち君がわかれないどうでもいい、どうでも良くなってよ自分ばっかりって怒ら

ラストソング – UNFAIR RULE

朝から強い雨が降ってるせっかく髪もしたのにまつ毛も下がってきてふたりしてくせっ毛になって君と居たら「早くして」が口癖になる私ナマケモノみたいな君は怒る私をみて笑

if – UNFAIR RULE

過去になった恋の話そう思っていたのは君だったあたしの中では最近の話気づいたのが遅かったな二度とないもう一度はないきっと言葉も特別じゃない私にだけだよって言ってた

非行少女 – UNFAIR RULE

いつもサボっていた保健室模様が書いてある天井見るのが好きだったいまはただ白い戻りたいとも思う周りと同じがいやで茶色く染めた髪が私には似合う流行りにも乗らない大衆

悲しくないよ、 – UNFAIR RULE

ちゃんと噛んで食べるんだよは君の言葉じゃない事くらい知ってるよ私が1番じゃないことばかりだ「最近冷たい」なんて言っても私は最近覚えたの君には期待しないことが私の

次の日のこと – UNFAIR RULE

計画してたことも流れちゃったし懐かしいねって思い出めぐりこんなはずじゃなかったのになずっと思っていたとか言わないで私に内緒だったことも驚かなかったよいつから思っ

いつものこと – UNFAIR RULE

最近は素直に寝れないことが多くて嘘をつきたくなってしまう大丈夫、君は君でいて私が我慢するから気づけない君をわかっていてもそれでいいと思っていた私は最後まで言えな

503 – UNFAIR RULE

見つけちゃうものと勘づいちゃうこと気付かないふりは当然できなくて笑い話にできちゃうよ友達には顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな困らせたいわけじゃない

嘘 – UNFAIR RULE

君からの嘘があれば私は救われるのにな私は君を思って気遣いと嘘を続ける言わないことは言えないとは違うわかってくれないから近づけない私のために変わろうとできない君が

君にさよならを言わない – UNFAIR RULE

死なないでと願った私が君を殺してしまうんだ好きが好きだったに変わった時わがままを言ってしまいたくなるんだ傷つけないためにした事が君にとっては大きな傷でもう私は絆

ひとりごと – UNFAIR RULE

君に会う理由は息抜きでもあるのに心が休んでくれないな何気ない会話の中に隠した好きは気づいてくれてる?私は君のなんでもないけれどなんでもないからお互い思い合えるね

Clone – UNFAIR RULE

私、黒い渦の真ん中全部消すこともできてしまうそばにいるより簡単な終わらせることを選びたい人が黒色に見えてきて目線は私に牙を剥く褒めも愛もすぐ順番に裏返しにしても

思い出になっても – UNFAIR RULE

君のこと嫌いになったわけじゃない変わらないままなことに気づいてしまったからさわかってないとこ君らしい離れてから私が居なくても上手に生きれること私が居なくても美味

このままでいいのさ – UNFAIR RULE

長電話で右手だけがかじかむ季節になって三階からながめてる何気ない景色もいつも通りで特別だったこのままでいいのさわかりやすい歌詞で君の事を書いたバラードは君の前で

消しゴム – UNFAIR RULE

耐えれば耐えるほど楽になって行けばいいのにな笑えてるかい元気じゃなくてもいいから自分を見失わないでいてねやりたいだけでただ真っ直ぐ前を向いて子供の時あんなに力を

内緒 – UNFAIR RULE

君が言った一途は誰に対してだったかな隙が暗闇でよく見えないよ君を照らして教えて東京街のいろんなとこが気になってしまうのは恥ずかしくて君の顔を見れないからだよまた

曖昧 – UNFAIR RULE

君に奪われた右のほっぺまだずっと君のものだよ君が忘れていった言葉私の心にずっと穴をあけてる寂しくなったら甘いタバコよりも甘噛みのキスをあげるよ愛してるよなんて言

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