Oh 高く高く上がれゲイラカイト
Oh 僕達が見えたかい?
窓の向こうの その遠くを 手繰り寄せる様にして
糸を伸ばして ほら昇るよ 行き先も告げないで
夜風が不意に吹きつけては行方を見失ったって
握った手の その中の ラインを辿ったずっと先に
君だけの 掲げた翼なら その手を離さないでいて
Oh 高く高く上がれゲイラカイト
Oh 僕達が見えたかい? ここに居るよ
切り抜いた短編小説を つぎはぎの世界地図を
繋ぎ合わせて 浮かべればそう 小さな羽根になって
夜霧が不意に立ち込めては辺りを飲み込んだって
握った手の その中の ラインを辿ったずっと先に
君だけの 掲げた翼なら その手を離さないでいて
手を離さずにいれたかい? あれもこれも乗せたゲイラカイト
行けよ向こうへ 沈まないその浮力で このままだずっと運んでけ
握った手の その中の ラインを辿ったずっと先に
君だけの 掲げた翼なら その手を離さないでいて
Oh 高く高く上がれゲイラカイト
Oh 僕達を突き動かす様に飛んでけ
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